2011年02月26日(土)
菠薐草(ほうれんそう) [日記]
今日の一句
菠薐草ポパイしか思い浮かばない 浮浪雀
授業×2、そろそろ今年度も終わりの授業になる.
さして感慨はない。
今年はなんとか日曜出勤しないで
作問できそうである。
そのあと面接があるかと思ったらなかった。
さくもんさくもんぴかちゅーかい。
弁当売りはちゃんとやった。
送別会司会の衣装見て
いくつか頼まれた。
試験まとめプリント作って
K例会に出動。
恒例の句会である。
椿、猫の恋、当期の3句作る。
猫の恋水面の月に酔う李白。 書龕洞
うめさくらももが判らぬ平成子 蚕子
薄闇にほとと音する椿かな 維寂
黒々と我の肺あり冴返る コアラ子
椿赤く男鹿半島に波高し 格
箸茶碗歯ブラシ捨てぬ鳥雲に 春兎
椿油の効果甲斐無く髪流る 鉄
猫の恋この人生が二度あれば 浮浪雀
お好みてんぷらみなが白魚蕗の薹 閑居
名族の果てしやぐらに赤椿。 書龕洞
春昼や犬一草を離れざる うり
恋猫や庭いちめんの月明かり 維寂
お遊戯にあんこ椿を踊る孫 蚕子
焼き立てのパンの香抱いて雪解道 格
冬の道渋滞の先耕耘機 鉄
辞書繰れば辞書の匂ひや猫の恋 コアラ子
水ぬるむ風呂で滑りし胸の傷 浮浪雀
花落し椿大樹や去り難き 閑居
わが猫は恋の猫なり今宵より 春兎
たらの芽や三度(みたび)毟られ立ち枯れぬ。 書龕洞
恋の間に恋猫落つと笑ひけり 閑居
花椿隠れて回す男子校 浮浪雀
冴え返る空のまほらは光りをり 維寂
万太郎の書き文字小さし猫の恋 うり
白椿をとこ泣かせてしまひけり コアラ子
長からん心も知らず猫の恋 格
椿落つをとこ帰るを見送れば 春兎
四畳半宇宙なの・猫の恋 蚕子
よく晴れて椿の島や街路樹も うり
省エネだ猫を抱きて冬しのぐ 鉄
続いて当日詠
霞、と駅しばり
大仏の遠まなざしや草霞 春兎
京都駅0番ホーム春の雪 春兎
夕霞富士黒々とありにけり 閑居
地下鉄や新入生のランドセル コアラ子
六本木ヒルズの逢瀬夕霞 春兎
海風も安房駅弁の栄螺飯 閑居
棹に岩押し舟出すや朝霞 うり
観覧車二基霞みたり東京湾 コアラ子
駅馬車に乗りたしアメリカはイースター 浮浪雀
新入社員児童改札閉ざさるる 閑居
春浅し雨降る駅のさみしいキス 格
淡雪や余呉のホームに人送る 春兎
果てもなし夢か現か川霞 書龕洞
入学の胸に大きな定期券 うり
朝霞船長にして一教師 うり
駅内にドーナツ屋台春の暮 コアラ子
梅が枝を荷に差し駅の行商人 書龕洞
今日もまた霞食らって再任用 浮浪雀
ホスピスに散歩道ある霞かな コアラ子
いくたびも定期券見せ入学子 うり
改札を抜けてマスクの人の群 コアラ子
霞む日や遠くに江戸の鐘の音 格
淡雪や終着駅まであと三里 浮浪雀
早春の東慶寺駅原節子 格
最高点は 天天の10点で
京都駅0番ホーム春の雪 春兎
次点は 天人人の7点
辞書繰れば辞書の匂ひや猫の恋 コアラ子
以下地地で6点
朝霞船長にして一教師 うり
私は人1句、リハーサルで幕開けをやることに。
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