ぱーこシティ

工事中

今日の一句
サフランを風に揺らして閑古鳥　浮浪雀

１日会議
これが終わると、１年終わったという感じがしてくるんだが、
今年はまったくその気配がない．
雑務がいつまでも終わらないので、
ほどほどにして撤収＋３

ネットから
“注文をして、レジの女性に「いくらだ」とポケットから取り出したのは、くしゃくしゃのティッシュペーパー。
　介護士は一瞬、青ざめました。他人から間違いを指摘されると、認知症の人は逆上して不安定になることがよくあるからです。

　でも、レジの若い女性は落ち着いて、笑顔でこう答えました。
　「申し訳ありません。当店においては現在、こちらのお札はご利用できなくなっております」
　おじいさんは「そうか、ここでは、この金は使えんのか」と、あらためてポケットの小銭を取り出しました。
　介護士はすっかり、この店のファンになったそうです。”
＊いい話だ。作り話ではなさそうだ。

キター！

今日の一句
朝靄に今日もしのぎのサラリーマン　浮浪雀

今日は時間がある予定だった．
案件難題関連の連絡と接客で
午前中がつぶれた．

x220
あまりにもあっさりと
ドメイン参加の設定が済んだので
驚いた．
メモリーはSSD128G
立ち上がり、速っ。
しばらく遊べそう．

今日の補習は午後
その後会議。
行く予定だった例会は不参化

連絡調整
明日の会議の準備で
結局撤収は＋４

ネットから
"正しき者は、悩み多し。"
＊今日はシンプルに。旧約聖書からです。

胸部圧迫法

今日の一句
いつまでもふららこ乗って地震避け　浮浪雀

自転車整理
見回り
難題関係聞き取り
補習
午後は救急救命講習
パソコン室整備
案件まとめ
＋１撤収でB例会
久しぶりながら相変わらず

ネットか
"世の中に辛口が溢れていてヘキヘキし始めている。いっそ甘口に転向しようか。名前はどうしよう？キャラメルマキアートとかにしようか。"
＊この方は１点差で映検１級を逃した人です。もう合格されたでしょうか。現在のハンドルネームは辛口のパスタの名前です．陰ながら尊敬申し上げています。

朝

今日の一句
炬燵なき日々のムートン極楽よ　浮浪雀

昨日同様自転車整理
見回り補習弁当バトル
パソコン室メンテナンス
高校生外交官面接練習
日直業務＋２撤収

ネットから
"不幸なる人々は、さらに不幸な人々によって慰められる。"
＊いじめってこれだよね。

日常

今日の一句
あたたかなものが恋しい十三夜　浮浪雀

校内見回り
相変わらず光は春だが
いつまでも風が冷たい。

補習

今日は3時起きなので轟沈していると
進路相談に呼ばれた．
最近大学は高校より面白くなさそうじゃね
だったら勉強して大学行くなんて気が起きないよね．
だから高校をつまんなくして、これがすめば
楽しい事が待っている！と思わした方がいいかも、
なんて感想を抱きました。まる。

会議。
結構長くやって
撤収＋３

ネットから
“ある程度年取った人だと未だにロシアの事をソ連って言ったりJRを国鉄って言う人がいて、ちげーよジジイって思うんだけど、僕も多分Eテレの事は一生教育テレビって言っちゃうと思う”
＊Eテレって何か宣伝の文句だと思っていた．そうか、もう教育テレビというう言い方はないのか。さびしくなるのう。

二人

今日の一句
春宵や二十歳の頃のキリスト像　浮浪雀

テスト後の特別活動期間
HRごとに勝手な時間割
難題が難題化する期間である．

案件関係の見回り
卒業生補講
弁当バトル再会

しばし轟沈の後
調査書点検
合格情報入力
パソコン作業は面倒が増える
便利は不便
結局＋２撤収
駐輪場バトル

ネットへ
"誰もわかってくれないのが絶望なら
わかってくれる人がいるかもしれないのが希望"
＊最近、ネット上にぐっとくる言葉が見当たらないので、
自分で書いてみた。

ひたすら国道６号線

今日の一句
雲雀より林檎が好きな平成っ子　浮浪雀

休みの日曜日は
ラグランジェと夏目友人帳を見て，
郵便物を処理する．
振込や返事を書かなくてはならないのが
見つかったりする．
ひと月ぶりぐらいか。
それからだらだら寝て
出かける．

今日はフェニックスプロジェクトとかいう企画の
高校生の演劇を見に行った．
少し早く行ったら「前のが押していまして」と言われて
見る予定がなかった一つ前の舞台を見た．

被災地の高校生に１００文字で震災の体験を書いてもらい
それを東京の高校生が読んだ。
これはこれでよかった。
もっと演劇的な工夫をなくして
平場で淡々と読んで行くみたいなのが
私の好みなんだが。
途中で観客にも立ってもらって、
１分間の黙想とかする。
もちろんつき合った．
終わった後関係者が劇の成り立ちを説明した。
構成・演出は知っている人だった．

場内が明るくなったら
斜め前にzanさんがいた。
前の学校にいたときにお世話になった人である．
相変わらずで何よりでした．

お目当ての国道６号線は
紹介の文章が良くて、期待していたが
それとは違った印象だった．
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2011/1114191651.html

ヒロインのfujimatsuさんの生足に感動した。
女子高生の脚に感動するとはおもわなかった。
もう一つは自殺シーンの空薬莢の落ちる音が良かった．
導入部、展開部となかなか見せる．
私はかって顧問をしていたY校の演劇部のメンバーを思い出していた．
主人公はtakanoだな。あとあの濃いキャラはmiyakeしかいない。
現実の彼らはもう20代後半だが、私の頭の中では現役の高校生である．

脚立の使い方とか最後の白い道とか
観念性とか、いかにもそういうもんだろうな、と思われて
面白かったが、それほどカンドーはしなかった。
☆3.5といったところでしょうか。
最後に主役で脚本の人が挨拶したが、
それには感銘を受けた．
やっぱり高校生は生の方がずっと面白い．
久々の高校演劇でした．

終わってから出るときに
この芝居の顧問のG先生に挨拶ができたので
よかった。こちらも相変わらずのようでした。

ネットから
"人間は嘘をつく時には、必ず、まじめな顔をしているものである。"
＊太宰治だって。女をくどいた描写の後に書いてありそうな表現ですね。