2016年11月06日(日)
蜻蛉 [日記]
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2016年11月05日(土)
柩(きゅう) [日記]
今日の一句
柩のベッドで元気にお目覚め
月に一度のお楽しみ
精神科Q&Aが更新された
新しいアイテム20編
今回も堪能しました。
その後、受験勉強ノルマ
飽きたので、机の片付け。
最近ほっておいたので、2ヶ月分くらいの郵便物があれこれ出てきた。
封を切る前に時効状態になっていた。
土曜日のお楽しみ
朝日新聞の土曜版beの企画で
昔の歌謡曲特集。
今日は1980年
やはり松田聖子
青い珊瑚礁でしょ。
午後は恒例のNPO
相変わらず、問い合わせなし。
区報に掲載してもらったんだが。
これまた恒例のSSWのお話
怒濤の3時間
話を聞くときは、自分がいい気になるような聴き方ではダメだ。
エネルギーを吸い取られるような聴き方をするべきだが
これも程度問題。
つまりはほどほどのところで聞くことが結構難かしい。
iCouldメールの設定がおかしい。
実害ないが、復旧しないのはちと悔しい
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2016年11月04日(金)
萩 [日記]
今日の一句
萩本欽一東洋哲学大学生 浮浪雀
模擬試験の復習
あと10日もないので、これをやっているうちに
当日が当然のようにやってくるな。
業務1
打ち合わせ
天使の相談
ゾンビ戦い
ゾンビ送り
ゾンビ怖い話
下車駅でポケモン
こりゃまったくポケ老人だね。
世界遺産のポケ老人は転んで手の骨を折って
こちらへ転送されてくるという。
まったく残念な人だね
ハーイ
帰宅後TV
のニュースを見ながら轟沈
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2016年11月03日(木)
凍る
今日の一句
川崎や視線の凍る夜明け前 浮浪雀
模試の復習
別邸整備
今日は恒例の3人会
N医師Y医師と私
今回は神保町界隈
学士会館
個人行動1時間
すずらん通りで時間をつぶし
三省堂裏手の飲み屋で2時間ほど。
これがいつまで続くかね
轟沈
Posted at 22時40分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2016年11月02日(水)
寝酒 [日記]
今日の一句
これまでも寝酒と無縁の6時起き 浮浪雀
文章問題ノルマの2クール目が終わった。
実は過去問集に全然手をつけていない。
とてもそこまでやる余裕がない。
そして2クール目でも不明点がまだまだある。
通勤車内での確認問題1000題
寝る前の文章問題150題
起きてから択一対策直前講座
基礎法学73題
憲法211題
民法336題
行政法390題
商法165題
一般知識110題
合わせて1285題
これを少しずつやる。
確認問題は3クール目
文章題も3クール目
択一対策はまだ1クール目が終わらない。
業務1
ゾンビ怖い話
小学校の山間の村に民宿した小学生が土蔵にあるおひい様の人形にとりつかれて次々と殺される話。おひい様は600年前に宇宙からやってきたエイリアンだったのだ。
ゾンビ戦い滑り台編
芋堀
ゾンビ送り
定時撤収
帰りにコートとマフラーをしてくるのを忘れた。
轟沈
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2016年11月01日(火)
11月 [日記]
今日の一句
シベリアでロシアの機関夫11月 浮浪雀
勉強少し
業務1
配送手配
雑用
ゾンビジェイソン
ゾンビ戦い
定時撤収
iphone7Plusの機種変更設定。
例によってあれこれ忘れているから
ネット調べてあれこれやる。
アカウント関係が面倒
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2016年10月31日(月)
竜胆(りんどう) [日記]
今日の一句
竜胆や紫色は君の色 浮浪雀
家事万端
今日は10日分の掃除
勉強少し
船の着くまで時間があるので、映画。
錦糸町まで行った。
永い言い訳
★5つ すごいすごい。これが映画ってもんでしょ。久しぶりに映画見て興奮した。見せ方が舌を巻くうまさ。
外へ出たら、錦糸町駅前、群がってポケモンやっている人々。さっそく自分のをつけると、ポケストップが6コほど出て、そこからお香のハートがガンガン湧き出ていて、一画面にゴース・ゴースト・ゲンガーなどハロウィンゴーストが7,8匹同時出現していた。
それから波止場に行ったら、ちょうど良かった。
実家の98歳の義母は、食べることことは忘れない。冷蔵庫に顔を突っ込んで寝ていた、という。夜中は1時間おきに目覚めて人を起こす。女の子が助けを呼んでいる!と騒いでいる。もっとも20年ほど前に先立った夫も(つまりは義父)も、晩年、そこに男の子が座っている!などと言っていた。業界用語ではせん妄だね。
義理の兄は、難病指定の小脳硬化症で歩くのが大変。気がつかないくらいのゆるい傾斜を下るともう止められない。頭ははっきりしているので自分でも笑うしかない。少し首が左にかしいでいる。左右に小刻みすり足を動かすやり方でしか歩けない。移動だけを考えたら車いすの方がずっと楽だと思える。本人は頑固な人でそれは嫌なのだ。人に迷惑を掛けるのが申し訳ない、と言って自分の足で歩いて行くと言い張る。人間、自分の状態をそのまま認めるのは大変だ。プライドの高さが本人を傷つけ回りに困惑をもたらしている。この義兄に同行して新橋から浅草まで行ったが、これが大変遠い。直接ご本人に働きかけるのは遠慮して、回りと本人の間に立って橋渡しをする。つまり前後1,2m離れてそれとなくゆっくり歩く。後ろの場合はいつ倒れてもいいように準備しながら知らん顔をしてついて行く。前を歩くときは前方から来る人混みがよけて行くようにこれまたゆるゆると先行する。階段は危険なのでエレベーターを捜すが、これが意外とわかりにくい。まあ初心者だからしょうがない。それに加えてリーマン聖地新橋の人混みは障害者の世界時間と2倍程度違っている。
義姉もまた背中が丸まり歩くのに難儀している高齢者である。妻もすでに還暦を過ぎているが、この2人をつれて1日の船旅をしてついた先の実家で98歳の母とため息ばかりついている高齢の長男が待っているだった。ただひとり元気な三男はいわばフーテンの寅並みの渡世人である。
お疲れ様というほかない。
すでに轟沈時間であるが、ノルマがまだだった。
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