ぱーこシティ

今の私です

今日の一句
最近の蝿は手を擦りTwitter　浮浪雀

レポートテキスト読み
なかなか手をつけるところまでいかない。
ネット業務あれこれ

平常業務が始まるはずだが､
新入生対応で昨日はメール数件
当面の打ち合わせは終わった。
行ってみると、予定外想定内の事態。
そこは臨時に対応して、事無きを得た。
まあ、こんなもんでしょ。
一応打ち合わせするけど､
実際どうなるかわからない、と思っている。
以前は、打ち合わせ通りにいかないといらだっていた。
相手も自分と同じようにするべきだとの期待感もしくは要請がある。
その通りに行かないとストレスになる．
今や、相手に期待しない。
期待しなくても、一応するべきことはやっておく
とまあそんなスタンス。

ゾンビ肩車ゾンマ

相談業務は新年度スケジュール用紙作り
飛び込み１件

父母会連絡
その他
打ち合わせ。

定時撤収

ぶらタモリ録画つけるが寝ていた．

1次会終了

今日の一句
さくらさいたしたいさらくさ　浮浪雀
（桜咲いた　したいさ　楽さ）

メール業務少々

例のmediekin.net関係で
キャッシュカードの振込先変更に吉祥寺
担当職員の対応は丁寧だった．
書類を6枚ほど書いて
無事終了。
サイト関連の助言は
１．電話をかける（ただし、英語ができないと意思疎通は難しそう）
２．カードを廃棄すると、未払いは追いかけてくるから、紛失願いを出して、番号を変えるといいかもしれません．
基本は契約者本人が解約の意思をはっきりと相手に示すこと、とのことだった。

いったん帰宅
２週間ほどで有効期限が切れてしまう映画のタダ券があったので
in to the wood
★３つ
最近の一連のディズニー路線は
現実の取り込み方が中途半端でよくないぞ。
前半は中２房が書いた脚本
後半は迷える現代人の心象風景
結論というか救いは
no one is alone
だってさ。冒頭が　wish　攻撃だったけど。

その後、Y校演劇部関連例会
15人終結した。
恒例の座席表
TKno HSgai SItou ???　HIgashi YMda TUyama
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MRkawa
NSmura KYko KUno ISma MIYke JUb KMyama

メインはアラさー軍団で、３人ばかりあまり知らない人がいた．
この職場を私がやめたのは2005、入学が2007の人はよくわからなかった。

なかなかよき集まりであった。

入学式

今日の一句
花咲く花散る宵も　待つのは君一人　浮浪雀

小学校入学式に参加
昨年に続いて2度目だが､
今年は席が微妙なところになっていた。

小学校所属の非常勤管理職という立場
入学式の職員の座席表が回ってきたときには
昨年同様、常勤教員と給食のおばさんなどの職員との
間の席、すなわち後列から二番目の列の左端の方であった。

そのつもりで式場に入ると
席が変わっていて、こちらですと言われたところは
前から二番目の列で右端だった。
最前列は司会進行の教頭、隣が校長、理事長、神父様と続くVIP
私は司式教頭のすぐ後ろで、右隣は迎える言葉を言う6年生が緊張して座っていた．
これはきっと直前になって調整が入り
この座席に落ち着いたと思われる．
私の左隣はキッズ職員の癒し係、その隣が相談グループなんでもござれのＫ先生、その先に1年生関係の職員と先生方が並んでおられる．

その座席からiphoneで撮ったのが今日の1枚である．

式は45分ほどで済んだ。
昨年より、呼名の返事がやや元気がなかったように感じた。

その後新年度業務
昨年からの片づけ
今年の年間予定表
部屋使用一覧表
などを作り
1年前に持ち込んだ私物の整理。

例会少々

相変わらずの轟沈であった。

幼稚園

今日の一句
つばくらめ今日の寝床は橋の下　浮浪雀

medeiakin問題

通帳を調べたら、アメリカのサイトに
毎月4000円ほど支払っている．
もちろん支払い日の為替ルートなので、
毎月金額は変わるが､ドルとしては同一金額らしい．

私に全く身に覚えの無い出費である。
そのアメリカのサイトに行くと、
解約するにはカードの番号を入れると書いてある．
アヤシイ

消費者センターのサイトを見たが、
特に外国からの詐欺まがいの出費については記載がない．
年金暮らしのこの身にとって、これはちと痛い．
多分、アメリカのサイトからソフトを購入したときに
なんかのミスでこのサイトに登録してしまったのでないか。
早く解約したいのだが､どうしていいかわからない．
とりあえず．このクレジットカードを解約すれば
もう使っていない金を取られることはないわけだ。

ただこのカードは他の出費にも使っている．
公共料金などもこのカードを通して振り込まれている．
まずそれを他のカードに書き換えてから
このカードを廃棄しないといけない。

早く手をつけたいものだ。

始業式は一昨日だった．
通常勤務となるが､
入学前の1年生をあずかっているので、
普段の2倍の業務がある。
相談関係の業務もあるので、
今日は結構忙しい．

なんとか春休みが終了して
来週から平常日程に戻る
はずだ。

午後

今日の一句
じっと見る手のひらかすむ啄木忌　浮浪雀

高校古典講座
枕草子
うつしきもの

このうつくしきものは、今で言えば
カワイー、ってやつだね
雀の子、チョーカワイー

そろそろレポート地獄
軽くテキスト読んでおく．

午後は臨時例会
2時間ほど話し込んだ．
研究会の会計業務引き継ぎが主な内容
手を引こうと思うと
業務が舞い込んでくるんだよな。

HP更新連絡
メールのやり取りで仕事が終わる．
手元に資料がないので、やや不安だが
7割できればいいだろう。

寒さのせいか、つかれ募って早めに轟沈
夜中に起きる．

テツ

今日の一句
春の旅延々続く逃避行　浮浪雀

ほぼ日に対談が載っている。
又吉直樹と糸井重里の話がなかなか面白い．
そこからリンクでyoutube
ピースのネタは脚本みたいで、作り込んである．
そこからバカリズムのネタを２、３本見て
R-1グランプリを見ていたら2時間ぐらい経っていた。
お笑い芸人はほとんど知らない．
TVを見ていないからだ。

キャラとネタとプラスアルファがお笑い芸人の評価ポイント
このプラスアルファがいろいろと難しそうだ。

今日もゾンビ業務
体力勝負だね。
帰宅して風呂入ると
いままでなったことのない肩凝り
あ、肩凝りってこういうものか、と思った。

アルバイトに卒業生を頼んだ。
よくやってくれる。
先生がゾンビとか言われてると意外
数学とか教えないのはもったいない、
とか言われる。
悪い気はしない。
でも今の仕事はゾンビ業務
体張ってやってます。

姫亡命

桜の園

今日の一句
入学を前に早くも鬱デビュー　浮浪雀

ネット業務
あれこれ見たのに1日経つと忘れている。
別邸整備

今日もゾンビ業務
世間でいうところの学童保育である。
学校とは違う
家とも違う
子どもの安全が第一
次に成長発達が第二
その中には社会性の獲得というのがある。
それを集団の遊びの中でやってみよう
そんな理念があると思う．

それが難しい．
1年やってみて、子どもたちは大変さびしいのだと実感した
昨日は口がくさいといわれた。
この業務になってから、職場で喫煙はやめているから
口がくさいのは私がゾンビだからだ。
そのゾンビに子どもたちが群がってくる。
肩車をしろ
ゾンマ（ゾンビお馬さん）をしろ
とゾンビの取り合いである。
ゾンビにはせいぜい2人しか乗れないので
なんで私の番が来ないんだ、ともめる。
じゃんけんとか順番とか
いろいろ妥協策をくりだしてみるが、
自分の思うようにならない。

そのうち、ごっこ遊びになる．
ゾンビを捕まえて牢屋に入れる。
出せー、とゾンビがうめくと
おまえは出してやらない。
こうしてやる！と
鍵をかけられ、体を固定され、さるぐつわに目隠しである．
反省しなさい！
もうしないね！
約束できる？！それなら許してやる！
と厳しく怒られる。

おしなべて言うと
女の子からはそれしちゃいけないんだよー！
きびしい指摘が入る。
男の子は辺り構わず駆けずり回って
文句を言われる．
自分がしたいことをすると
きびしいチェックが入る。

思いの通り遊ぶことなんてできない。
という状況が必ず生じる。
人生は始めからきびしい。

ゾンビに対する攻撃も大変きびしい
足蹴り突進げんこ殴り
何でも来る．
相手を見て同程度より少し少ない痛みを与えてやろう、
と反撃をくりだす。
武器を持った場合は圧倒的に自分に有利な条件をつけての戦いとなる。
自分がやられそうになると、防御ビームをくりだし、さらにバリアをはって、ゾンビが攻撃することができない。とても対等の戦いにならない。
子どもたちの現実生活の反映から生じているように思える。
（これがプレイセラピーの見方で、子どもは遊びのファンタジーの中で
自分のおかれた状況を象徴的に再現して、自分の課題を乗り越える）
私はそうした見方は、セラピスト側の都合ではないのか、といささか疑問を持っている。
とまあそんなことを考えながら
オマエ、ゾンビになるか！
とくりだしているわけである。

もちろん、個人差はある。
肩車一つにしても
ゾンビと一体化してうまく乗れる子もいる。
こういう子は降り方もスマートである。
降りる！と宣言してこちらがうーうー立ったままでも
するすると背中から降りる。
まったく不器用な子もいる。
重心の移動がうまくかず体幹がずれている。
余分な力がかかりそれだけで落ちそうになる．
ゾンビはその分修正して姿勢を維持しなくてならないので
よけい疲れることになる。
こういう子は自分で降りることができない。
どこか着陸所を見つけて、まず足のつくところに立たせて
それから首を抜くという動作が必要だ。

集団の秩序に合わない子というのは
自分の都合が先になっているのだが、
子どもというのもともとそういうもんだろ、
（特に男の子）
という思いが私にはある。
同時に、これは自分の育ちに関わる昭和の個人的な感想だな、とも思う。
私どもの育った世界は現在の子どもたちの世界と違う。
などとも思う。

非常勤とは言え、一応仕事をしております。

定時撤収

今日は世界遺産の島からレジェンド96歳の義母が
1月に続いてまた内地の病院にやってきた．
こんどは足の痛みである．
この高齢では、手術の負担の方が大きいので
なんとかその場をやり過ごして苦しまずにお迎えを待つのがだとうだと思うんだが、とりあえず検査をしてみよう、ということになったようだ。
救いは、ご本人が病院のご飯は大変おいしい、と言っていることだ。さすがレジェンドである。

帝国の姫とギルリリ帝国軍のせわもしなくてはならない。

私の晩年の回りは相変わらず忙しい。