2007年10月20日(土)
菊 [高校演劇]
今日の一句
菊川怜より一堂礼 浮浪雀
なかなか解決しない難題を
身に受けるのが性癖の私としては、
やれやれこれで一週間が終わった、という
週末感はほとんどありません。
雑用こなしたあと
今日は学校説明会
この時期は前の職場でも
説明会担当だった。
今回は模擬授業の担当で
説明会に来られた小学生の方々に
パソコンを使ってハロウィンカードを作ってもらう、
という企画でした。
説明会は近年になく盛況で
4時過ぎに終了片付け。
それから電車を乗り換えて
東京を西から東に移動
国技館のある両国へ。
知人が脚本(訳)演出・出演している
演劇を見に行く。
フランス不条理劇はイヨネスコ原作
前回「授業」に続いて「禿の女歌手」
それに浄瑠璃と能、をコラボレーション
死語かもしれない、「前衛」であります。
かって美大にも籍をおいていた知人の演出は
ともかく色・形、きれいな舞台である。
劇場スタッフもちろんその道のプロなので
さりげない精確さがすばらしい。
「不条理」は当時の「条理」に支えられているとの印象をもちました。
いまや現実がどんどん不条理なので、
不条理を出されても特に感慨はおこりませんでした。
このイベントにはかっての関係者の方々が
お見えになり、久しぶりに顔を見て
無事を確認しました。
知人のご母堂
私を「留学生」と呼んでかわいがっていただきました。
今回は「留学生」がずっとすてきになって、とほめていただきました。
かって同僚E先生。相変わらずシブく決めておられました。
理科室でご一緒だったT山さんも元気そうでした。
私が担任させていただいたI澤さん、相変わらずでした。
外には、演劇部関連でお世話になったH林先生がいました。
年に一度くらい上演のお知らせをいただきますが、
忙しくてまだ見に行ったことはありません。
N村氏、ついつい気安く話してしまいましたが
上演側のスタッフとしてお仕事中でした。
HKMN氏も登場。途中まで一緒に帰ってきました。
何よりの収穫は2度におよぶ大病を克服し
1時間半を越える長丁場を堂々とこなしている
知人M女史の健常さでありました。
いやーよかったよかった。
ご招待いただきありがとうございました。
Posted at 09時04分
トラックバック
トラックバックURL
http://blog.pahko.jp/tb.php?ID=1319
