2016年10月14日(金)
栗 [日記]
今日の一句
午後ティーにさあ和栗のモンブラン 浮浪雀
試験日まで一月を切った。
やり方を決めなくてはならないのだが、
まだ決まらない。
やることは沢山あるのですべては出来ない。
明日明後日と京都奈良へ行くので、その間は少し休むことになる。
まあ、いいか。
業務1
銀杏は誰かが片付けていた
カメ吉を日光浴させたらけがをして
血がだらだらでたという。
私が様子を見に行った時は治まっていた。
野生のカメ吉なので、放っておくしかない。
相談業務は天使のお相手。
ゾンビ業は例によって戦い
定時撤収
母という病
まあまともな本だが、どの立場で読むかによって
意味が変わる。
親の因果が子に報い
三つ子の魂百までも
といった本だが、
今更そう言われてもなあ、と言う感じもする。
乳幼児期の育てられ方は
もう変えようがない。
一時期よく言われた母原病の再来という感じもする。
その間に育児環境が激しく変わったこともある。
東大哲学科を中退して京大の医学部を卒業したという
ある意味最強の経歴をお持ちの精神科医だ。
もちろんご本人が「母という病」を抱えているにちがいない。
著者の自伝シリーズを読みたいものだ。
明日は体育祭
毎年勤務でもないのに様子を見にいっていたが、
今年は行かないことになった。
定年になったら、高校演劇を見に行こう、と思ってもいたが、
結局2,3回しか行っていない。
こちらも以前と違って予約制とかいろいろ面倒になってきた。
相変わらず無限債務は続いているし、
なかなか頭で描いていたとおりにはならない。
Posted at 21時43分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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