2009年01月13日(火)
氷る [日記]
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2009年01月12日(月)
成人の日 [日記]
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2009年01月11日(日)
初電話 [高校演劇]
今日の一句
初電話次々起こる難問題 浮浪雀
学コンの難問は適度にあきらめて
芝居を見に行く。
M3-PRESENTS
の新作5つ。
パンフレットに小冊子
入場券
といずれも本格的。
入場無料カンパ制というのも
この集団の企画力を示している。
1時間半に短編5作で
これは文化祭の上演形式と同じ。
キャストは贅沢三昧ですばらしかった。
初めの
「カタオモイの取調室」
犯人の作家にH君
取り調べの刑事にK君
話はH君が書いたものと思われる。
「お笑い」ネタに持って行くには少し重い。
微妙な狙い所で、どう受け取っていいのか少し迷う。
ラストの落ちも奇妙な味わいで
☆4つ。
練習もしていなんだろうが
相変わらず器用なもんである。
「戦争は終わった」
これは詩劇で
大昔にNHKで16歳の山本リンダがでていた番組を思い出した。
最後の展開が良く分からなかった。
役者2人の取り合わせはgood
☆3つ。
パリパリプリケッパと歌うオーパーツ
表題がエリックサティのようで
「前衛」作品である。
意味のないような言葉だが
音的には十分出来上がっていて
繰り返しを強調すれば面白かったかも
などと無責任な感想を抱いた。
役者の集中が半端じゃなかった。
☆4つ
ブッディスト・ビーチ
2007年9月に終了したROCKうさぎの再結成(?)企画
軽く流した企画だが
そこはROCKうさぎ
相変わらず楽しませもらった。
☆3つ
よしのぶのルーツ、よしのぶの一生
2人だけで数千年におよぶ一大叙事詩を
繰り広げてくれた。
「いちごちゃん」と同じ手法で
これが一番面白かった。
というか、わかりやすかった。
役者もちゃんと演じ分けていて
並々ならぬ力量を感じた。
見た目のへぼさも私好みである。
☆4.5
どの作品も過去の作品がすぐに思い浮かび
このチームのコンセプトは変わらないんだな
と思った。
**過去の作品
cheepdeepdarkness
ノーモア戦争トワエモア
Y校文化祭の諸作品
μ菩薩峠・天城越え
苺ちゃん、栃木へ帰る
など。
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2009年01月10日(土)
かまくら [日記]
今日の一句
かまくらは写真でばかり知っている 浮浪雀
授業授業
で午後は
入試体験会
採点解説
なんとかこなす。
4時半には撤収して
地元で映画を見た。
さすがにstonesは
すごかったです。
☆4つ
フェリー二特集をやるとのことです。
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2009年01月09日(金)
寒 [日記]
今日の一句
坂道を行ったり来たりも寒のうち 浮浪雀
さっそく仕事は全開モードに入る。
授業授業授業
卒業関連書類作成
会議(出るものだとは思っていなかった)
試験対策講座作問
冷たい霙の中を6時過ぎ下校
BBCのロックシリーズがまあ見られる出来。
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2009年01月08日(木)
冬空 [日記]
今日の一句
冬空だからって寒いばかりじゃないぞ 浮浪雀
始業日
HR掃除HR会議
あれこれやっているうちに
時間となる。
4時すぎに撤収。
北京例会
jouhou nihonsi nagaichan minami ishima
の順で9時半まで。
相変わらずの北京だった。
年賀状
生徒 1
友人 1
親戚 1
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2009年01月07日(水)
七くさ [日記]
今日の一句
七くさや不況の粥も腹一杯 浮浪雀
学コン残りが難題で進まない。
本日は出勤しないつもりだったが
調査書関連で少し遅く出る。
昨日の日直の記録も忘れていた。
進路粗銅関連業務
なんとか説得する。
昼食後
卒業関係の業務2件
数検のプリント類を作る。
まだまだやり残した事はあるが
これで当面の新学期は大丈夫だろう。
4時前に撤収。
地元に太宰治サロンというのがある。
そこで年譜を配っている。
その中に以下のような箇所がある。
1931(昭和6)年 22歳
2月、前年暮れに仮祝言を挙げた初代と品川区で所帯を持つ。この後、共産党のアジトとして都内を転々とする。
これ間違いでしょう。
共産党のアジト→共産党のシンパ
ぐらいが正しいのではないかと思う。
そこで、一応言いに行くと
係の女性は「そうですね、そういう見方もあるかしらね」
これ見方じゃなくて、日本語として間違ってるから。
相手がどうするか不明だが、一応指摘したということで
私の仕事は終わった、と考える事にする。
私は本名が太宰治と1字違いだし
太宰が入水自殺してから10月10日(とつきとうか)ほどして
生まれているので、
若い頃は太宰の生まれ変わりだと
冗談で思っていた。
太宰にはなみなみならぬ関心がある。
しかし年譜を読めば読むほど
でたらめなやつである。
年賀状
生徒 4
7日で年賀期間は終わりですが
web年賀状リンクは
もう少し残しておくことにしました。
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