ぱーこシティ

まじUFO

今日の一句
秋風のやけにまぶしい真昼かな　浮浪雀

行政書士過去問模擬試験

まず、時間が3時間ある。
集中力を保持するのが無理。
持って60分、とりあえず問題の意味を読みとれるのがもう60分
2時間まではなんとかいけそうだが、それ以上は難しい。
マークシートの時間もある。

ともかく、やってみることにした。

法令問題　46題　満点244点中　99点／合格最低点122点
一般問題　14題　満点 66点中　48点／合格最低点 26点
全体　　　60題　満点300点中　147点／合格最低点180点
全体の合格最低点は分野別の基準よりもきびしいので、全体の合格最低点は148点とはならない。

法令選択問題を6題、もしくは法令問題中文章問題を2題クリアーすれば合格点に到達する。
一般問題はなんとかなりそう。法令問題は法律専門用語とその事例を記憶し、妥当なものをマークシートする。あるいは40字程度の文章題3題のうち、2つを完答すればいい。あと試験までに2月余り。例によってぎりぎりのボーダーライン上をうろちょろすることになる。まったく可能性がないわけでもないので、もう少し頑張ってみるか。

何年ぶりか近所で外食。今年初めての冷やし中華
模試の解答解説ぱらぱら読んでるうちに天使来襲
慌てて起きてバスで地元映画館

後妻業の女
★2.5　期待外れだった。
大竹しのぶは全く想定内。話★２　撮り方★2　役者★３
トヨエツが少し良かった。あんだけ役者そろえたんだから
もっと面白く出来るだろ、と言う感じのプログラムピクチャーだった。

地域ファシリテーター養成講座の地域学習教室見学インタビュー
2時間ほどやった。子ども2人に大人が10人も集まった。少子高齢化ってのはこういうことだね。子どもを見守りつつ放っておくというのは難しいことだ。
いろいろ話を聞いた。私は教員というのはたいしたことがない人種だと思っているが、こういう所へ来ると、どうもそう思っていない人がいることに驚いてしまう。

1日一仕事、がいいんだが今日は3つもやってしまった。
相談電話1件。NPOメール1件

台風方面

今日の一句
秋風や九里四里うまい十三里　浮浪雀

騒いでいたわりには、
台風はたいしたことがなかった。

夜中に起きたまま昼寝もせずに業務１
案件勃発
と言っても起きた事はしょうがない。
油断大敵といったところか。

諸連絡あり、残務撤収

2013年6月から有料購読していたtsudamagの購読をやめる
毎月648円の購読料が負担。
というか毎週送られてくるコンテンツの量が膨大でほとんど読めない。
フォルダにとって置くだけで、ごくたまに読む。
読めば相当面白い。
津田さんも認知度が上がり、いまやメディア評論家の立派な中堅である。
政治メディアを始めるいうので、応援するつもりで購読料を払っていた。
板橋区の北園高校卒業というところも、こちらとしては勝手に親近感があった。
私は北区の王子工業である。以前は第4学区という同じ学区だが偏差値ランクでは屋上と地下2階ぐらいの差がある。
不登校新聞を購読し始めたので、いわばその代わりという感じで
後ろ髪を引かれる思いで手続きした。

台風方面

今日の一句
朝顔の絵日記最後の宿題　浮浪雀

受験勉強
頃合いのサイト見つけて過去問やってみたら
けっこうえぐかった。方針少し変更しないと。
相変わらず基本問題が出来なくて、応用問題があったりする。

進路相談。電話で25分ほど

業務１
ゾンビ怖い話（続き物だが、前のはなしを忘れている）
台風対応。今回は逃げられる思うが何しろ観測史上初めての奴だからな。
結局、続報を出して平常通りとする。

定時撤収。

轟沈して朝4時起きして採点業務
なんとか所定のノルマを終える。

その後不登校新聞web版を読む。

夏の終わり

今日の一句
秋雨も程度激しき近未来　浮浪雀

受験勉強
恒例の夏の終わりの研修
やはり寝てしまった。

朝がめっきり涼しく、この夏も終わりの感じがする。
訃報がいくつか続き、礼服を着るのも葬式関係ばかりとなる。
結婚式だと3時間ほどネクタイを締めていなければならないが、
訃報関係は1時間ほどで終わるので助かる。

62、86、53、72と年齢はまちまちだ。
私はこれらの年齢のちょうど平均値あたり。
いつお呼びが来てもおかしくない、と一応頭で思って見るが、
お迎えが来る気配はとんとない。

朝のＴＶに団塊世代の先頭にいる仙谷氏がでていた。
ポケモンとやらはまったくわからない、とさびしいことを言っていた。
この点では、安倍マリオの方がまだ見られるかも知れない。
わからなくてもやってみようというところに職業意識を感じる。

相変わらず、少年時代の気分はいつもあるが、
明らかに違うと思うことがある。
それは未来がある、という感覚である。
もちろん、若いときもこれから先にいいことはない、
と何度も思った。
いいことはない、にしろ未来はあると思っていた。
いいにしろ悪いにしろ、
実体のある何事かが自分の身の上に起きる、
そんな前提が確かにあった。

それが最近おぼろである。
いつだって、未来はあると思っていたが、
それがどうした、というそこはかとない感じがベースにある。
どこやらに鶴の声きくかすみかな
というやつである。

まだまだ、しておきたいこと、やりたいことはあれこれある。
だが、一方でそれがどうした、
という声もまたそれほど遠くないところでしているのであった。

法事

今日の一句
秋の風バーミャン帰りの家族連れ　浮浪雀

法事3回忌
12人集まった。
坊さんは曹洞宗で真言宗だという。
30分のお経で5万円会場費1万円
坊主まるもうけと言うわけだ。

で、引っ越した義姉のマンション
棚を2つ作って仏壇のコードを配線して
時計の留め金をつけた。

往復に3時間
結局1日仕事になった。

外遊び

今日の一句
赤とんぼ一匹見ればそばに八匹　浮浪雀

勉強少し

業務１
ゾンビ怖い話
クレヨンしんちゃん
ゾンビ外遊び
ゾンビ掃除機
定時撤収

晩夏

今日の一句
ひたすらに眠り恋しき初秋かな　浮浪雀

ネット業務
少し受験勉強
民法テキスト終了

ゾンビ業務
ゾンビ鬼ごっこ
ゾンビ戦い
生活指導もました。

定時撤収