2015年11月05日(木)
立冬 [日記]
今日の一句
立冬の日差し恋しや予備校生 浮浪雀
業務4会計処理
見直したら間違えていた。
いやはや
業務2
例によって好調だが
いつもの爽快感がない。
業務内容は同じだから
これは自分の調子が悪いのだろう。
同じ業務というものは
自分の調子を測る基準となる。
ところで目を閉じたときに何が見えるか
私はよく壁を見る。
もやもやしたイメージではない。
かっきりした平面が見える。
顔を動かしても依然として眼前にある。
手を伸ばせば触れると思うくらいにはっきりしたイメージである。
見ようと思っても見られるものでhない。
目を閉じると見えている。
ところがこの前、目を閉じたら
長い四角いトンネルを下に下降していくビジョンが見えた。
ながいエレベーターを限りなく下っていくときに見えるような
角柱の内部を限りなく下降していく
そんなビジョンである。
これが見えたのは初めてだ。
一度目を開けて、またつぶっても依然として見えていたので、
確かに存在する構造である。
どこにあるのか
業務順調に終わる。
業務6の委員の委嘱状が来た。
これはもうやめると新委員長に内諾を取ってある。
ところが委嘱してきたのはその会の会長である。
ふざけた奴だ。
「着方を**委員会委員に委嘱いたしますので、よろしく
お願いいたします。」
と書いてあった。
問答無用の上から目線である。
そもそも委嘱とは、対等の立場で仕事を依頼するときに使う言葉らしい。
学識経験者にお願いするときの言葉らしい。
言葉だけ丁寧だが、その実、言うこと聞けという態度が見え見えである。
インチキ野郎め。
こういう輩は相手にしないに限る。
辞退いたします。と自筆して送り返すことにした。
Posted at 20時25分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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