ぱーこシティ

まだ秋

今日の一句
紋鶲すずめばかりが鳥じゃない　浮浪雀

メール対応
国家試験関連
ネット業務やって
昨日の委員お断りの手紙出した。

銀行の定期預金が満期になるというハガキが来た。
書いてある電話にかけると
録音のアナウンスがあって、どれかボタンを押せという。
押してみると対応していないからかけ直せとのお達しである。
家電はIP電話なのでプッシュ信号が出ない。

仕方なく、iPhoneでかける。
番号を押せ、といってくる。
押して行くと、自分の聞きたいことが出てこない。
3分ほどやって諦める。
ハガキになあった資産運用の番号にかけると
やっとスタッフが出て、用件は済んだ。

始めからこの番号をおしえろよ。
銀行のもうけ話にはコールセンターに女子行員を配置して
そうでないところは、器械で対応、それも必要な手続きがわからない。
要は自分のもうけそうなところだけ、人員を配置しているのね。
もうけるためだけならなんでもするよ、
と現代のサタンは言うのである。

業務１
話し合い
相談業務2件

銀杏穴埋め
無くしたメモの内容を再度聞く。
ゾンビ落書き
講師勤務時間記入

定時終了
打ち合わせ少し

帰りにドトールによった後で
カバンがないのに気がついた。
液から電話して確認
明日取りに行くことになった。

秋晴れ

今日の一句
立冬の日差し恋しや予備校生　浮浪雀

業務４会計処理
見直したら間違えていた。
いやはや

業務２
例によって好調だが
いつもの爽快感がない。

業務内容は同じだから
これは自分の調子が悪いのだろう。
同じ業務というものは
自分の調子を測る基準となる。

ところで目を閉じたときに何が見えるか
私はよく壁を見る。
もやもやしたイメージではない。
かっきりした平面が見える。
顔を動かしても依然として眼前にある。
手を伸ばせば触れると思うくらいにはっきりしたイメージである。
見ようと思っても見られるものでｈない。

目を閉じると見えている。
ところがこの前、目を閉じたら
長い四角いトンネルを下に下降していくビジョンが見えた。

ながいエレベーターを限りなく下っていくときに見えるような
角柱の内部を限りなく下降していく
そんなビジョンである。

これが見えたのは初めてだ。
一度目を開けて、またつぶっても依然として見えていたので、
確かに存在する構造である。
どこにあるのか

業務順調に終わる。

業務６の委員の委嘱状が来た。
これはもうやめると新委員長に内諾を取ってある。
ところが委嘱してきたのはその会の会長である。
ふざけた奴だ。
「着方を＊＊委員会委員に委嘱いたしますので、よろしく
お願いいたします。」
と書いてあった。

問答無用の上から目線である。
そもそも委嘱とは、対等の立場で仕事を依頼するときに使う言葉らしい。
学識経験者にお願いするときの言葉らしい。
言葉だけ丁寧だが、その実、言うこと聞けという態度が見え見えである。
インチキ野郎め。

こういう輩は相手にしないに限る。
辞退いたします。と自筆して送り返すことにした。

秋晴れ

今日の一句
十一月どこに落ちてるのど元に　浮浪雀

メール対応
国家試験少々

業務１
来年度変更点の新旧対照表
お姫様ゾンビにさらわれる
王子様のキスは？

定時撤収

is it real?

今日の一句
三日目に念願かなうか木の実落つ　浮浪雀

業務４もいよいよ終盤を控えてあれこれメール業務が忙しい。
いくつかの業務がこの暮れには終盤を迎える。
まあ流れに乗っているだけで、始まるのも終わるのも流れ次第。

だから問題はどの流れに乗るか、ということになるのだが、
それも流れ次第ということでやってきた。
ある業務が途切れると次の業務が流れに乗ってやってくる。
これに食いつくかどうかは当然自分で決めるわけで
そのときの天候体調というあまり自分で決められないことが
重要な要因になる。

不登校対象のキャリアガイダンスという業務が始まりそうである。
これは業務９になる。
それで業界の動向を確かめようと新宿高層ビルに参上する。

ここはこの前業務３関連の訪問看護新ビジネス紹介で訪れたところだ。
もっともビルは違っていてこの前の2つとなりのビルである。
会場は申し合わせたように最上階、見晴らしがいい。
見える所すべてをお前にやろう
お前を世界の王にしてやろう、
とサタンはイエスを誘惑する。

現代のサタンはもうけ話があるとささやいてくる。
そんなイベント会場に高層ビルの最上階はふさわしい。
新聞で見かけたイベント名は
「不登校生・高校中退者　保護者のための学校相談会」である。

予約もせずに直接会場に行く。
目的は２つ
不登校支援のNPO代表の講演を聞く。
参加校のパンフレットを集める。
ついでに会場の様子を見て聞いて業界の現在の動向を探る。

いずれもこういうイベントに直接行ってみないとわからない。
ネットで情報は入るが、その情報を出している人の様子は
やはり現地へ行ってみないとわからない。

まず講演会の予約を受付でする。
満員になったら入れません、などと客引きの基本コピーが踊っていた。
実際のところ何人が申し込んでいるかわからない。
会場のキャパは180人程度。
講演開始1時間半前の開場すぐで
私の番号は46番だった。

つまり予約した人数はキャパの１／４となる。
ネット、電話予約はあまり来ていない。
このイベントの集客力がほぼ予想がつく。

参加校は全15校、広域通信制、サポート校がほとんどだが、
駿台甲府などという、かっては東大何名の進学校もあった。
河合塾、代ゼミ、に続いて駿台もこの分野にのりだすのか。

トライ、学研、早稲田ゼミなどの受験産業校の名もある。
この資料をすべてあつめると結構な重さになる。
帰宅後体重計で測ったら3.8kだった。
こういった説明会では宣伝用の紙袋をくれるものだが、
ここでは用意していなかった。

ビルの地下まで下りて、布の袋を540円で購入
また会場に戻る。

このルポを続けたいところだが、
時間がないのであきらめる。

講演会は私の期待（それほど期待していなかったが）とは違っていた。
少しは刺激的な発言があるかもしれない、と思っていた。
刺激的な発言というのは、もう少し本音に使い話である。

不登校は恥ずかしいことではない。
旧文部省も「不登校は誰でもなる当たり前のことである」と言っている。
というのは刺激的な発言ではない。

といった話題で攻めたいのだが、やめる。

当初の目的を達成し4ｋ近い収穫物を持って帰宅
当然風呂メシ轟沈のルートになる。

すると朝4時半起きになって、
録画した下町ロケットをみるか、と
スイッチを入れると、録画されていなかった。
この前、録画したとき、毎回録画を外してしまったらしい。

日テレの公式サイトで、1週間後までは見られるという無料サービスをやっている。
もちろんオンデマンドの宣伝である。
しめしめと思って見たら、これが15分ほどのいいところで切れた。
だまし討ちに遭ったみたいである。
クリックすると、また時間をおいてお試しください、と言う画面が出て
オンデマンドの広告になった。

ちょっとくやしい、
いいところだったんだ。
でもただで見ようという虫のいい根性を見透かされているようで
これもおもしろくない。

あきらめて、録画予告をし直した。
これで次回からは大丈夫だろう。
しかしなー、欲望をコントロールされている世の中というのはこういうことをいうのか、
こういうシステムを考えた奴がいるんだろうな、どこかに。
そういうのに乗せられる自分が悪い、
などとぶちぶち思った。

しばらくして、再トライしたらなんとか最後まで見ることが出来た。
走れメロスでは、いったん友の真意を疑う箇所がある。
同じテーマかよ。

私のキャラは妄想系に間違いない、と自己確認したことが収穫だった。

1枚目

今日の一句
センサーの低くうなって夜寒かな　浮浪雀

業務関連メール処理
業務１
相談業務
ゾンビ高鬼
など少々

12月の寒さの中帰宅即轟沈

けっこう苦労した

今日の一句
杉鉄砲職人技もきわまれり　浮浪雀

少し国家試験に手をつけて
恒例の古本市・カレーイベントに出軍
神田神保町へはお茶の水から歩いて行く。

12時半頃ついて5時半に終了
まあ想定内であった。
三省堂も一通り見たし
カレーも2皿食べた。

小川町A4出口のエレベーター迷路も探索できて
最後にphone6sの購入が控えている。
3GSから2年ごとに買い換えているので、
今回で4代目になります。
地元ヨドバシで購入
キャンペーンのハガキがあたりで
下取り含めて割引があり、
16Gが35000ほどで入手
しめしめと思ったが、その後が難所だった。

itunesから復元したが、
ezwebのメールが復活しない。
LINEのアカウントに入れない。
あれこれやって、
リセット2度ほどして
LINEはアプリを削除して
再インストール
これで復活。
途中パスワードなど変えたが。

ezwebメールはサービスサイトになんどかアクセスして
やり直したら、5度目くらいに完了。
なんでだかわからない。
コンピュータはリセットと基本を再認識した。

あといくつかアプリのアカウントを入れなくてはならないが
アカウントがありすぎて、IDとパスワードを忘れている。
あれこれやるしかないか。

ところで今日朝地元駅で
知り合いに出会った。
こちらは改札を入るところ
先方は出るところで、
どーもどーもと挨拶だけだった。
職場の人だが地元で会うことは滅多にない。
過去に2度あったかな。

もう一つはiphone購入の途中
地元駅駅ビルの中の雑踏。
向こうから知った顔が来る
相手もすぐ気がついて、
やあやあと挨拶したが
当然誰だかわからない。

先方は、隣にいたなかなかの人物と思われる中年男を
「主人です」と紹介した。
そしてその「ご主人」に私を紹介。
「yamabukiで一緒だった」
それで誰だかわかった。
それ以上の話もなく分かれたが、
あれは「守る会」がいくつも出来た
かっての職場のアイドルじゃないか。

HKSBと云えば、当時の誰もが知っている。
以来ほぼ4半世紀
当時10代後半だったお二人は今や
40代前半である。
今あったのはSBさん
ご主人はけっこう年上ではないか
それもかなりの人物とみた。
SBさんはまったく当時のままで
芸能人で云えば、原田知世、森高千里である。
一方のHKさんは風の便りに、かなり劣化したという。
なんだか痛々しい。
天地真理か松坂慶子か
いやイメージですが。

地元で予想外の人に出会ったので
気をつけないといけない、と思った。

南口

今日の一句
ジャック南瓜次は死者の月　浮浪雀

業務４関連
講義録の訂正まとめを作って
コメントを書いていたら
むちむち隊長が現れた。

隊長はつかまり立ちをしながら雄叫びを上げていた。
食欲はんぱない。
親子3代会食して
いったん戻って業務の続き

土曜日は恒例のカウンセラーの話を聞く会

電車の中にはゾンビがうろついていた。
オマエ、（ぷるぷる）と言う前に
すでにゾンビだった。

早くも私の時代が来た、というわけだった。