ぱーこシティ

南口

今日の一句
ジャック南瓜次は死者の月　浮浪雀

業務４関連
講義録の訂正まとめを作って
コメントを書いていたら
むちむち隊長が現れた。

隊長はつかまり立ちをしながら雄叫びを上げていた。
食欲はんぱない。
親子3代会食して
いったん戻って業務の続き

土曜日は恒例のカウンセラーの話を聞く会

電車の中にはゾンビがうろついていた。
オマエ、（ぷるぷる）と言う前に
すでにゾンビだった。

早くも私の時代が来た、というわけだった。

南口

今日の一句
渡り鳥意外とつましいその暮らし　浮浪雀

今日でとりあえず家事万端は終了
最後に掃除関係に取りかかる。
始めればテッテ的におこなうのがこの手の作業
結果がすぐ見えるので、モチベーションは途切れない。

トイレのブラシを洗う
便器をゴシゴシぬぐう取っ手のついたあの棒である。
棒だけでは収まらず、そのカバーも手がける。
こういうたまにしかつかわれない嫌われ者は
仕方なく使われた後はそのまま放置されて片隅で次の出番まで待つのである。
それも出番がないことを期待されながら。

であるからして積年のアカが呪いのようにこびりついている。
なんでも重曹が効くそうだ。
どこにあるかというと西友一階の食料品売り場のケーキの材料の所にあった。
大変安い。
そいつを振りかけてごしごしやると、積年の呪いはあっさりと消えた。
なんだ、この程度か。
期待外れも結果オーライ

そんなことをしていたら、瞬く間に時間が来た。
業務関連のやりのこしがあるが業務１へ。

今日は相談関連が3件
ハロウィン芝居以来見当たらなかっためがねも発掘され
今週の課題は一応終わる。

世界遺産から妻戻る。

stairway to heaven

今日の一句
木の葉集めて火遊びしよう　浮浪雀

家事万端
業務関連
しようと思っていたことの6割程度しか完了しなかった。

メール開けるとまた次の業務が増殖している。
それでも時は止まらず流れているようだ。

かろうじて轟沈を免れて
brian ferryでも聞いて
風呂の沸くのを待つとしよう。

更けてゆく十六夜はこんなものでしょう。

ハロウィン

今日の一句
つと触れて取ると止まらぬ温め酒　浮浪雀

メール関係対応
業務４関連に手をつけるが、
とても終わらないのであきらめる。

業務１
書類書きをやっていて
ゾンビ業務少々

撤収後買い物にいくが、
店が閉まっていた。

ニュースつけながら轟沈

気がつくと
岡本喜八をやっていた。
大学教授映画作家の大林宣彦氏が
なんだかのたまわっていた。

その後の番組ＣＭで
松本隆・松田聖子・松任谷由実
が出るのを30日にやるというので、
期待したい。

さらにみていると
トライアスロンのアスリートの番組になった。
消そうかと思ったが、
知っている人にそっくりだったので
終わりまで見てしまった。

その知っている人をエゴサーチしたら
そうそうたる経歴が出てきた。
ご本人は何も載せていないが、
関係者がアップしたデータがあれこれ出てくる。

風呂には入ってこれ記入←いまここ

南の風風力３

今日の一句
日一日と肥ゆく月を秋の空　浮浪雀

業務８の締めきりが迫っている。
すべてをやることはできずに
必須項目だけはなんとかクリアーした。

次は業務３だが、電話したら不在だった。
しかたなくメールで済ませる。
メール関連が少したまっていた。
また新たに業務化しそうなメールに対応し
こうして泥沼化していくんだね。

家事万端
炊事洗濯とこなしているうちに
時間となる。

今日は業務１のハロウィンパーティ
写真を150枚ほどとったが、
使えるのは1割程度
それで上出来。

必要なことやって撤収し、
買い物万端

10月上旬という温度上昇も上等
轟沈となる。

十四番目の月

今日の一句
ともかくも咲いてさえいれば石蕗の花　浮浪雀

昨日の木枯らしもどきも収まって晩秋の晴天である。
わけあり研修も順調に進んだが
国家試験の準備がまるで進まない。

ついで業務８の締めきりが迫っている。
なんとかでっちあげるのだが
終わるまでは安心できない。

下町ロケットその２
あざとい演出でご都合主義だと思われるが、
物語の組み立てはなかなかうまい。
「倍返し」と同じ主題だが
見るのをやめようとまでは思わない。

自動で時間が合うはずの時計が
2時間50分ほど進んでいる。
いったいどこの時間だよ。
地球のどこかだな。

とりあえず業務８にかかる。

恒例のコンサート

今日の一句
銀河系彼方にあるんだユートピア　浮浪弱

最終レポートついに終わる。
あとはスクーリング一回と試験を待つのみである。
その試験の準備が進まない。

業務８の締めきりは火曜日
50%終わったが、今日はこれ以上できない。

バザーぼら出勤
古書おもちゃkids業務関連を購入
おでん
おしるこ
五平餅
と恒例のバザー食品を食べて
卒業生と交歓

facebookで様子は知っているが
やはりリアルはちと違う。

kidsたちも保護者同伴でいると
信じられないくらいおとなしい。
kidsのゾンビ攻撃を繰り出してこない。

ここは子どもたちの天国だー
というのは意外と真実かもしれない。

中高コンサート
小学校の歌声広場
とライブ企画を堪能して
あちこち挨拶して撤収

恒例の反省例会になだれ込むはずであるが
なんだか気が進まない。
ひとつは立場が違うので話が合わないと思うからだ。
イベント後の飲み会では、イベント当日はもちろん
それまで準備段階からの苦労がもとになった話題となる。

私はすでにイベント担当者ではないので、
当然話が合わない。
それならば過去の話をすればいいのではないか、とも思われるが
そういう人をいままでよく見てきた。
人の迷惑顧みずに、自分の自慢話をくりだす、というあれだ。
つまるところ老人の繰り言に過ぎない。
そういう奴にはなりたくない。
結局うんうん、なるほどと聞くだけの存在となる。
それはそれでもかまわない、が
どうも気が進まない理由はそれだけはなさそうだ。

昨年から相談業務をやっている。
ヒミツは守ります、という事になっている。
飲み会に行くと話してはいけないことが増える。
たとえ、何も話さなくても、飲み会に参加したという事実だけで
倫理契約の反した事態となるであろう。

長く日曜洋画劇場のMCやっていた淀川長治氏
サヨナラ　サヨナラ　サヨナラ　の映画のおじさんである。
かれは放送時間は外出しなかった。
番組はもちろん録画であるが、TVの中にいる人が外を歩いているのをみたら
視聴者はおかしいとおもうから、外出しない、というのである。
直接本人がそう言ったのを聞いた。

相談などと言う世の中の裏道を仕事にしたら
やはり一般の飲み会に出られない。
仕事による行動の規制というのはあるものだ。
どうも恒例の例会に出たくない、という理由はその辺にありそうだ。

社会学で言えば、これはホッブス問題の解決と同じ仕組みである。
社会からの役割意識を内在化する事によって職業倫理が保たれるのだ。
これを個人の社会的な行為と呼ぶ。

先週の私の翻意も
やはり社会からの役割意識の内在化と呼べるであろう。
年金生活者が納税者の研修会の邪魔をしてはいけない、というあの結論である。