2016年02月15日(月)
宵の春 [日記]
今日の一句
宵の春指折り数えてあと何回 浮浪雀
朝の夢
相変わらずの万年大学生
校舎は近代的なビルである。
その2階にゴミ処理の場所があり
そこに動物たちが入れられている。
犬猫を始めとして、亀や鳥や様々な動物が入っている。
衛生状態が悪いらしく、異臭が立ちこめている。
猫が右の頬がかゆいらしく、
そこを床にこすりつける動作を繰り返す。
犬もなんだか途方に暮れて天井を仰いでいる。
手前に水道がありゴムホースがついている。
はやくここを掃除しなければならない。
自分のいる場所はないが、動物たちの世話をするのが自分の仕事である。
自分はいつも居場所がなかったな、と思い出した。
居場所とは、自分の机と椅子である。
それから靴箱。
そうか、仕事先にはそういう自分だけのものがあることが必須の条件なのだ。
そこで目が覚めた。
1日一句を守って五七五の俳句の・ようなものを書いている。
その季語は、元のサイト「増殖する俳句歳時記」から引用していた。
そのもとのサイトが更新されていない。
少し前から主宰の清水哲男氏の担当の月曜日は更新されなくなった。
氏は私と同じM市在住である。
地元の写真を毎日更新されていたが、
その新しいものも見ることが出来ない。
そして2月11日以降は新しい更新はない。
清水氏になにか異変があったのではないか。
wikipediaのリンク先も機能していない。
ゴーストサイトがあるので、そこを利用している。
リンク先が機能しないのはインタネットの常だから
あるもので間に合わせるしかない。
初戦ははかない命のはかない証である。
業務1
来年度書類。
ゾンビかくれんぼ
ゾンビどんじゃら
打ち合わせ
カメ吉水替え
私が高1を担当したクラスの進路状況を
現担任が教えてくれた。
まだ何人かは結果が出ていないようだ。
結果の出たものはなかなかの成果である。
私としては、とてもそこまでは行かないだろう、と思ったものもある。
私の見方が厳しいのか、世間があまいのか。
とりあえず、事実は尊重しておこう。
エビデンスというやつだ。
2月の後半2週間はけっこうびっちりつまった詰まった日程で
毎日業務漬けで土曜日も午前中から業務1である。
Posted at 21時31分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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