2016年03月05日(土)
草萌える [日記]
今日の一句
草萌えるネット住民みな燃えろ 浮浪雀
毎月5の日は、精神科Q&A
今月もきっちり23アイテムアップされました。
相変わらず、科学的に考えるとはこういうことだ、
というお手本の様な話しぶり。
短い答えの中に感情がほの見える、ところが私は好き
たとえば、この回答→リンク先から3159番をご覧ください。
トップページ
該当箇所を直リンクしたいところだが、この先生のページだと
お言いつけを守る気持ちが働く。
今回の回答で一番長く答えている3164も必読アイテム
正確に誠実に答えるとはこういうことを言うんだろうと思う。
楽しみの少ない私のdaily lifeにおける数少ない小確幸のひとつである。
そんなことしていると時間はすぐに経つ。
土曜日は恒例の業務3
またしてもK氏の登場である。
K氏の計らいで本来望まない業務を今年もすることになった。
昨年あれこれ悩んだ巡業業務である。
今年は該当先から直に連絡がある。
4月の巡業先が一つ決まった。
業務1と同じ日だか時間差でなんとかなるだろう。
昼食がとれるかどうか、という過密スケジュールとなる。
K氏に言うと、おれもその日に頼まれちゃってさあ。
一緒にやるんじゃないか。
とのことだった。
そこまではまあいい。
今日、その日に別の巡業先から連絡があった。
ダブルブッキングである。
いや、その日は都合が悪いんですが、というと
先方が信じられないことうをいうではないか。
あれ、ぱーこさんはこの日は大丈夫だとK先生がいってましたよ。
それで電話しました。始めはK先生にお願いしたんですが、
その日に行くところが決まっていけませんというのでぱーこ先生を紹介していただきました。
やってくれるよね。
つい2日前に、あ、おれと一緒だ、と言ったではないか。
私はこの従業先の名前を聞くとアドレナリンが大量放出される。
この業務には葛藤があるが、ここだけは別である。
私が行かなくて誰が行くんだ。
この巡業先は14年間、我が人生のゴールデンエイジを過ごした
あのY校なのだ。
もう一も二もなく、お願いして、別の日に行くことが決まった。
いや、楽しみだ。
業務3では、いい加減お客さんを取りなさいよ、と怒濤の話術女優カウンセラーに言われている。
彼女の臨床的な力量は信頼できる。
それゆえ口コミで次々とお客さんが群がってくる。
ついには物理的な許容量を超えてしまう事態となっている。
そこで私に回したいらしい。
最近は合うたびに言われている。
力量のある人から任せますよ、と言われるんだから悪い気はしない。
悪い気はしないが、私はまだ決心がつかないでいる。
私には私の葛藤がある。
冷たい春の早春の小雨けむるなかチャリ帰宅
久しぶりにちゃま隊長がやってきた。
もう寝てるから気をつけてよ、と帰るメールに返信が届いた。
今日は男子卓球の死闘をみた。
Posted at 23時35分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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