2016年03月18日(金)
春 [日記]
今日の一句
春強風過去も未来も吹き飛ばせ 浮浪雀
無痛第4話
話のからみはまずまずうまい。
臨床心理士の描写がやや不満。
私の知っているその筋の者は
みな精神的な武闘派で見た目は別として
修羅場をくぐってきた強者ばかりである。
とてもTVドラマのような優しいだけのお姉さんではない。
業務2の会計処理途中版
それから業務1に出かける。
秘かに私の敬愛する先生と給食を食べるのは本日最後となる。
この先生はガッツ石松、と言って悪ければ西田敏行系の風貌であるが、
間違いなく最良の教師である。
インチキ野郎の要素がほとんどない。
当然メーワク野郎と言うことになる。
栗の木に登っていたら、シスターが下を通りかかって怒られた。
くりのイガをなげつけて、だまればばあ、って言った。
結婚式の時に、もう私の事は忘れているでしょう、と言ったら
いいえ、栗のイガをい投げられました。だまればばあと言われました。
シスターというのは、記憶力がいいねえ。
悪ガキを怒るときも、
まあこの程度のことはしかたないな、と思って怒っていたら
シスターに、本気でおこってないでしょう、と言われた。
わかるもんだね。
まだまだ充分現役で通用する。
というか、いつまでも現役でやって欲しい。
定年という制度はよくないね。
これでレジェンドがまた一人現場を離れることになる。
もちろん信者さんで、カトリックはなかなか懐が深い。
水曜日にあせってなんとか仕上げた配布物の
配付方法にミスがあった。
それを指摘されてへこむ。
またやり直した。
確認をおこたったのがいけない。
もう自分の都合ばかりで物事を処理している。
人に合わせるのが、おっくうになってきた。
困ったもんだ、と言いたいところだが、
困るのは他人様ばかりである。
メーワク野郎の神髄だね。
もう一件、早とちりでミスったことがある。
こちらは若きタレントに恵まれた同僚がフォローして
事なきを得た。
ありがとうございます。
いずれも現実的にはたいしたことはないが、
精神的にはボディブローのようにじわじわ効いている。
ゾンビ滑り台
ゾンビブランコ地獄へ落ちろ
ゾンビ鬼
私の運動能力は小学校3年生程度だ。
2年生は捕まえられるが
3年生からは逃れることが出来ない。
オマエゾンビになりたいのか、
ゾンビはオマエだろ!
その通りでございます。
夜中に怒り狂って
なんなんだよ!と怒鳴りまくっているらしい。
ウォーとか叫んでいる、というのはよく聞いたが
怒りまくっているのは初めてらしい。
本人にはまったく自覚がない。
人ごとなので、気にしていないが、
こちらも不気味と言えば不気味である。
なかなか安らかに眠らせてくれないねえ。
Posted at 22時24分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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