2005年03月23日(水)
卒業式
こうなっております。
何かと話題の卒業式
都立高校ではここの日程が
最後ではないでしょうか。
混乱なく例年通りしみじみと
行なわれました。
まず待合室の鍵を開ける。
それから会場を見に行く。
上手回廊に照明がめだつ。
上に登ってそれを網の陰に隠して
見えなくする。
会場異常なし。
準備の部屋を点検。
ここも異常なし.
演劇部2004を作る.
部員全員の寄せ書きである。
卒業する部員に渡す。
29枚あるので結構かかる。
1枚1枚見ていくと
ついつい時間が経ってしまう。
それを99円ショップで買った
ファイルに入れる。
コピーも含めて
1時間ほどかかる.
それから食事をして
送辞答辞の直前指導に行く。
30分ほどかかる。
もう開式1時間前になっている。
直前の練習の注意がある。
マイクの調子がおかしい。
開校以来の機械がもうだめになっているのだ。
応急処置で切り抜ける。
放送担当は大変だろう。
機械を新しくすればすぐ解決するんだが。
開式5分前
予備の椅子を並べることになっている。
それを手伝う。
それが済んで
座席表で指定された位置に座る。
式は予定より10分長く終わる。
写真撮影のため会場を整備する。
これは私の担当。
そのあと、
明日の新入生説明会のために
会場を直す。
これも手伝う。
その後、待合室など
担当箇所を見にいく。
担任が忘れた配布物を発見
それを各担任の教室に持っていく。
そうやって校内を駆けずり回る。
途中で卒業生と写真を撮ったりする。
へこみん氏と映画クラブ発祥の地にて
記念撮影をする。
演劇部は結束固く1名の卒業部員に
8名ほどの関係者が参加した。
天才もついに卒業だ。
2年前に勧奨退職された
大先生も会場に現れた。
このblogをご覧になって
おいでになったそうである。
早くやめた人に都はつめたいから
肩身を狭くした方がいい、との
貴重なご助言をいただいた。
大先生はつい先週まで
入院されていたのである。
その他、懐かしい顔に
たくさん会いました。
お花も2ついただきました。
さすが卒業式です。
早めに切り上げて都内某所で
OB氏とお別れ会をする。
3月末までこれが続く予定。
10時半帰宅。
今日の一句
春 実は寒い日ばかりが続きます。 イシマ
Posted at 07時44分 パーマリンク
2005年03月22日(火)
卒業式準備
明日の卒業式
恒例の音楽部生演奏
卒業する部員にとっては
最後の演奏になる
なんにでも最後がつく
卒業式、これが始まりです。
卒業式準備のまとめを作る。
これは私の卒業式でもある。
自分の卒業式を自分で準備する。
ドレイの私らしい。
そういえば結婚の時も
妻の親族を集めて
酒宴をもうけた。
司会進行は私で
そのときから
自作自演である。
大きな混乱もなく
準備は終わる.
いろいろ聞かれても
よくわからないので
適当にやってください、というと
それなりにおさめてくれるから
そこが教員の偉いところである。
必要な情報をお伝えすれば
あとは自分の判断で最適なことをやってくれる。
それが教員の正しい仕事の仕方です。
昨今のように、
その場の思いつきで
矢継ぎ早に上から指令を出してくるが
必要な情報も与えず
現場の状況もわからず
いいかげんな指示通りにやれ
というのは仕事の与え方として
間違っている。
第一、効率が悪い。
オートバトル方式なのに
自分で命令させる、にして
全滅してしまうようなものだ
(わかりやすい比喩か?)
まあ、いい。
卒業おめでとう自分
これからは私が学校妖怪yamabukiさんです。
毎年文化祭の夜になると
地下小体育館の廊下の暗闇で
ぺたぺたアヤしいサンダルの音がする。
♪ゲッゲゲ、ゲッゲゲ、ゲッゲッゲッー
へたくそな鼻歌をうなりながら
暗い廊下を右往左往する
あやしいスリッパの音がする。
いつまでも終わらない仕事かかえて
もう気になってる部活の場所へと急いでる
猫背の白衣が風に舞う
闇に向かって、チース!と叫ぶと
廊下の暗闇の奥から
水平V字拳が飛び出してくる。
そう、あの音は
部活に心残して退職した
ちーすイシマの呪縛霊
学校妖怪yamabukiさんなのだ!
さあ、みんなで
小体の暗闇の奥に向かって
大きな声で呼んでみよう
チース!
暗闇から
千の水平V字拳が返ってくるぞ。
なんてのがいいな。
最後に音響チェックして
6時前に下校。
新宿でリナックスのスクールの
体験授業。
ls cd pwd など基本的なコマンドをやった。
実習は面白い。
9時過ぎ終了。
今日の一句
引退はあたり一面花菜道 イシマ
Posted at 03時02分 パーマリンク
2005年03月21日(月)
会社妖怪オフィスラブ
妖怪のみなさま
楽しませてくれました。
当日の方がずっといいのは
やはりお客さまが
入っているからでしょうか。
あっぱれあっぱれ
今日は9時集合
ほぼ時間通りに集まった。
遅れて来るものも想定内。
今日は祝日で学校は閉まっているから
出入りは見ていないといけない。
私の仕事はそれがほとんど。
生徒諸君は
役者スタッフと慣れない仕事が多く
その外側までとても手が回らない.
会場までの案内もない。
あまり広報していないのに
50人ほどの方が来てくれた。
ありがたいことである。
私は玄関で客入れをしばらくやって
開始後20分ほどで会場にいった。
昨日の今日だが、
ずいぶんと改善されていた.
猫課長も今日は来ていた。
なかなかいい味出している。
こういうキャラは見た事がない。
キャラといえば
同じキャラがいないところが
面白い。
個性を育てる、などというが
実は大ウソで、
高校生の年代になれば
個性はとっくに出来ている。
あとはそれをいかに損ねないで
出す事ができるか、という勝負である。
そのためにはいっさい指導しないのがよい。
自分で気がついたことを
やりたいようにやってもらう。
おもしろがってやれば
個性はおのずとついてくる。
と思っているんだが
実証されたでしょうか。
まだまだやりたい放題ではないようです。
難しいところです。
始めて見ると
あれよあれよと過ぎてしまうが、
なかなか良く出来た本です。
高校演劇必須のメッセージもちゃんとある。
愛して愛して愛しまくれ!
すばらしい。
君に変なところがあっても
恐れなくていいよ。
すべて受け入れる!
直球勝負じゃないですか。
照明音響がへぼいので
見た目の派手さはありませんが
心の眼で見れば
まことにまっとうであります。
(お、教員みたいなこと言ってるよ)
こういう楽しいことが
私に関しては、これで終わりとは
寂しい限りです。
いや、いい思いさせてもらいました。
やとわれ顧問から始めて十余年
ほんと面白かった。
記念に花束いただきました。
ありがとうございます。
実は以前にも顧問を離れるとかいって
花束もらったことがあります。
それは1998の12月20日の文化祭の時でした。
巨人軍長嶋茂雄が監督をやめた年、
私も演劇部の顧問を一度やめようと思った。
異動の話もあって、来年はやめる、といった。
そしたら、生徒諸君が記念に花束をくれました。
その時はまだドレイ顧問の覚悟が決まっていなかったので
人並みに土日は休みたい、などと思ったりもした。
しかしそれ以降はこの学校をやめるまでは
顧問は続ける。
生徒がやりたいと言えばそれは最大限やってもらう、
そのために出来る事はなんでもする、
とそう決めたので、あとは迷いがない分、楽だった。
すみません2度も花束もらってしまって。
保護者の方々もお見えになりました。
なんだか眉をひそめるようなところがありまして
申し訳ありません。
でもあれがやりたかったたんだと思います。
大目に見てやってください。
OB諸氏の手伝いもあり
片付けも順調に終わる.
30分ほど思い思いにだらだらして
帰る者は先に帰り、残るものは残って
時間通りに撤収となる。
全員一致でわっしょい、って具合にいかなくて
少し残念だが、それもまた致し方ない。
無理につき合うよりさみしさかかえて
微妙な距離を保ってる方が
おそらく本当くさい。
6時撤収。
私は課題本一つ読んで
7時下校でした。
今日の一句
やけにまぶしい今年の花辛夷 イシマ
Posted at 22時20分 パーマリンク
2005年03月20日(日)
2005年03月19日(土)
春愁や
暖かいんだが
寒いんだが
よくわからない気候だが
空はしっかり春である。
花粉のせいで
頭の中もこの気候のようだ。
このblogを昨日に引き続きいじる。
あちこちやって、なんとか
管理モードに入れるようになった。
何がどうなっているかわからないが
あっちの世界で暗号を書くと
こっちの世界に反映する。
これがプログラムの原理である。
少し変えては、サーバに送る。
それを別のコンピュータでみて、
また直す。
そういうことをあれこれやるのは楽しい。
午後までごそごそそんなことをしていた。
それから退職関係の書類を書いた。
結構ややこしいので、まとまった時間あるときに
書くことになる。
今日は3月31日に提出する書類を片付けた。
それから、ただ券があまっているので
映画に行く事にした。
池袋の芸術劇場にいくかどうか
ずっと迷っていた。
迷っている、ということは
つきつめれば、どちらでもいいということだ、
時間も微妙だったので、下高井戸シネマに行った。
昨年の5月に会員になったが、この3月になるまで
行かなかった。
隠し剣鬼の爪
★4つ。
たそがれ清兵衛2、って感じだった。
帰宅7時半
今日の一句
春愁や学芸大学駅あたり イシマ
Posted at 23時07分 パーマリンク
2005年03月18日(金)
未了の日々
カメラを忘れた。
このblogをいろいろいじるが
うまくいかない。
また始めから全部入れ直すか。
管理サイトに入れない。
時間になったので
途中までやって、アキハバラに行く.
昨日と同じ店で昨日と同じものを購入。
即行小体でブツを置いてくる。
昨日途中の演劇部2004をなんとか書く。
印刷、担任のレターケースに入れる。
部活予算の書き直し
卒業式業務分担手直し
放送部バックミュージック編集の
様子を見る。
スパイラルホーン移動しただけ。
演劇部の様子は見られなかった.
卒業生Iさん来る.
国家試験に合格したそうです。
おめでとう。
4月から専攻科に進学
さらに技を磨くという。
クッキーをくれました。
(話が逆の気もする)
片付けが全然思うように進まない。
するべきことはきちんと治めて
片付けて去りたい。
頭のなかにはその理想型ができている。
眼の前の事態がその通りに進まないので
もやもや不全感が強い。
早くも週末である。
ひとつひとつかたづけていくしかない。
7時すぎ下校。
今日の一句
ももちどり頭の中の桃源郷 イシマ
Posted at 00時22分 パーマリンク
2005年03月17日(木)
アキハバラ
浅草へのアプローチは
いろいろある。
都営線で雷門から
一番遠い出口。
そこからさらに反対方向に
出てしまった.
浅草まで行って
出張される方々を見送って
アキハバラに行く。
秋葉原駅は建て直されて
ずいぶんと使いやすくなった。
山の手線や京浜東北線のホームを
通らなくても総武線のホームに行ける。
電源コードのドラムは
どこで売っているかわかってる。
だが本命はそれではない。
もう3年ほど前から
舞台を小体でつくるようになって
ミキサーの機能を持ったアンプが
ないものか、と思っていた。
ちゃんとしたミキサーもあるんだが
これは大きいし、保管場所が放送部。
使い勝手が悪い.
それに4系統ほどあればいい。
CDMDサンプラーにマイク
それぞれ独自にレベル調節ができる。
そんな小型の機器はないものか。
ラジオセンターの2階か
ラジオデパートだな。
ここには一般にほとんど出回っていない
真空管のアンプの専門店などがある。
間尺一間のこまかなパーツ屋が
デープな世界を繰り広げている.
その3階に
ずっと頭に描いたようなミキサーが
たった一つあったのである。
現ブツを手に取って
点検するが、まさにこれだ。
即決購入。
ただし接続コードがちと特殊。
電源もついていない。
それらをラジオセンターまで戻って
店にブツを示して購入。
相手はプロだから一目見て
必要なものがわかる。
ついでに
これは5,6年前までは
ソニーや東芝なんかも同じ規格だったが
いまやなくなった。
変換プラブをかまさないとだめだね、
などと蘊蓄も聞ける。
必要なもの一式すべてそろう。
アキハバラは元気がでます。
雨が降り始めた中をブツを抱えて職場に向かう。
さっそくやってみたが上々の出来だった。
これで数年来の心残りが一つ解消された。
あとは片付け、諸連絡など雑務。
片付けは、3段の引き出しを次のように使う。
上段ー持ち帰るもの
中段ー職場に残すもの
下段ー廃棄するもの
始めは上段ばかりにものがあふれているが
あの世には何も持っていけない、
そう思って、
上から下へどんどん物を下ろしていく。
ものごとはうまいやり方がわかれば
あとは効率的に時間を使うだけである。
まとめがまだできなかった。
7時前に帰る。
Mから電話.
いろいろ企画を考えているようだが
採用されない、と言っていた。
私の退職イベントである。
いやもう、思いつきだけで十分です。
よくいろいろ思いつくもんだ。
今日の一句
青ぬたやはりミソでしょ イシマ
Posted at 04時00分 パーマリンク
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