2005年03月27日(日)
新築訪問
ここの桜はもう満開
4月14日まで開花しています、
と書いてあるから
もちろん造花である。
それにしては
大きいものを作ったものだ。
畏友N医師の新築祝いに行く.
祝いといっても何も持っていかなかった。
無類の食通趣味人ディレッタントであるから
その家もこだわりの造りである。
吹き抜け、高い天井と
そこらの注文住宅とは
かなり違う。
なんだか住宅街に現れた
明るいJAZZ喫茶店のようである。
こだわりの新しい家はすばらしい。
空間を大きくとって、
そこにいる時間がゆったりと流れていて
こんなにストレスの少ない他人の家は珍しい。
茶室あり
楽器練習室あり
もちろん書斎
ダイニング
扉は寝室と
風呂場しかない
開放的な造り
USENではBOSEのスピーカーから
絶え間なくJAZZが流れている。
12時半に現地JZAA喫茶に集合
車で2軒手打ちそば屋めぐり
N氏邸で2時過ぎから6時過ぎまで
天ぷら屋で8時前まで
8時7分発のロマンスカーで
帰って来た。
N医師と会ったのは
半年ぶりぐらいか。
今日の一句
この春は花粉ばかりが大騒ぎ イシマ
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2005年03月26日(土)
筆者A氏文芸事務所
狭い我が家のテーブルが
いただきものの花でいっぱい
テーブルに花が乗るのは
正月以来であります。
みなさま
ありがとうございました
出勤する。
放送部の様子を少し見て
庶務の部屋を片付ける。
2年ほど前からあるA4カラー用紙を
印歳室に運ぶ。
ご自由にお使いください。
14年分の資料に手をつけたいが
今日は時間がない。
スパイラルホーン、ニス塗り。
なんだかおかしくなって来た。
やり過ぎるといけないのは
なんでもそうである。
都内西方地区の
筆者A氏文芸事務所に行く.
パソコンを導入した。
様子を見に行く。
プリンタを設定。
ビデオの静止画像を印刷したい。
ソフトが必要だとわかる.
フリーのがあるはずだ.
インデクスシートの設定は
HPよりiphoteの方が細かい.
ストーンズの初期画像をDVDでもらう
7時半頃帰宅。
今日の一句
時も地も遥かに遠く紫雲英草
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2005年03月25日(金)
修了式
年度の終わり
放送の係を装おって
機械の前に隠れていた。
14年前は最新型の
タッチセンサー
プログラムはベーシック
ホームページの問い合わせに答えた後、
昨年の夏の都研講師の資料を送る。
そのとき集めるのを忘れたのだ。
相手はかっての同僚
エリート指導主事である。
書類集めに奔走しているようだ。
修了式午前の部
校長の話
校長は定年退職なので
自分の学生時代の苦労を語った。
生活指導部の話.
相談部、保健部、と続く。
そのあと学校を離れる人の挨拶となる。
何を話すか考えていなかった。
私のこの学校の思い入れをわめいた。
ついでに最近の「自己責任」の使われ方について。
自己責任は人に言われるものではない.
自分からそれを選ぶことに意味がある。
自己責任でお願いします、などというヤツは
みな無責任野郎である.
私は責任とりません。勝手にやってくれ
というのと同じだからだ。
ならばそう言えよ。
そのあと食事。
少し片付け。
午後の部となる。
ここでは、
すべてのことは
脳内の妄想から始まる、てなことをわめいた。
東大受験も恋愛も退職も
はじめは1400立方cmの脳髄の暗がりから始まる。
それを現実化するのだ。
そんな話.
みなさんは40年もあるから
なんでもできる!
演劇部がなかなか来ない。
結局活動は小体になる。
謎の顧問氏に登場願う。
引き継ぎのファイルを渡す。
そのあと会議
離任者の挨拶がある.
私が一番古いので先頭である。
12人ほどいるので、
教員生活30年の履歴をのべるだけにとどめる。
その後、校長の話になった。
卒業生が来る時間なので
申し訳ないが途中で出てくる.
卒業生Kさん来る。
彼女は3年前私が担任した。
受験の話をする。
1時間ほどして帰った。
その後放送部の様子を見る。
6時半頃でる。
今日は同僚諸氏が
私の退職を労ってくれる。
中華のごちそうと
花束とお菓子をいただいた。
ありがたいことである。
9時40分までやった。
帰宅11時ごろ。
今日の一句
鴬餅ただ見るだけの40年 イシマ
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2005年03月24日(木)
新入生説明会
卒業式の翌日
今度は新入生が
同じ会場に集まる。
昨日が何年先になるのか
私は放送の係なので
音響を点検する。
10時前に出勤
11時前に説明会は終わるが、
保護者の方への説明に少しつき合う。
昨年と違って、質問がたくさん出る。
質問対応、放送設備片付け。
副校長に明日の終業式で
生徒諸君に挨拶をするか打診される。
演劇部のみなさんには
この前した。
今年は担任もないので
でないつもりでいたが
勧められるままに
出ることになった。
言う事を考えないと。
昼食後、生物室の片付けに入る。
いつもならとっておくものも
どんどん捨てる。
いつか使える、
他の人が使える、
そう思ってとっておいても
結局手をつけなかった。
つまりは自分の未練が
場所を塞いでいるのだ。
もうここには自分の場所はないので
捨てるしかない。
他の人が使えるかもしれない、
と思って残してみても
必要なものは自分で確保する。
私の気が済むだけで
相手にとっては迷惑だろう。
もったいない、と思っても
ばっさり捨てるのがいいことなのだ。
1時45分までやって
卒業生のKさんが来る。
課題読書のお相手も
もうできない。
1時間の約束だが
4時15分前までやった。
こういう人は約束を守れない。
その事に価値はないが
意味はある。
ニスを買いにいく。
スパイラルホーンに少し塗る。
卒業生へこみん氏来校。
映画クラブ最終まとめを打ち合わせる。
2000,2001,2002,2004の
概略が判明する。
2003は総合学習としてやった。
クラブとしては失敗だったのは
以前総括してある。
9時までやって下校。
11時すぎに地下鉄に乗った。
今日の一句
花に嵐たとえ通りの花見かな イシマ
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2005年03月23日(水)
卒業式
こうなっております。
何かと話題の卒業式
都立高校ではここの日程が
最後ではないでしょうか。
混乱なく例年通りしみじみと
行なわれました。
まず待合室の鍵を開ける。
それから会場を見に行く。
上手回廊に照明がめだつ。
上に登ってそれを網の陰に隠して
見えなくする。
会場異常なし。
準備の部屋を点検。
ここも異常なし.
演劇部2004を作る.
部員全員の寄せ書きである。
卒業する部員に渡す。
29枚あるので結構かかる。
1枚1枚見ていくと
ついつい時間が経ってしまう。
それを99円ショップで買った
ファイルに入れる。
コピーも含めて
1時間ほどかかる.
それから食事をして
送辞答辞の直前指導に行く。
30分ほどかかる。
もう開式1時間前になっている。
直前の練習の注意がある。
マイクの調子がおかしい。
開校以来の機械がもうだめになっているのだ。
応急処置で切り抜ける。
放送担当は大変だろう。
機械を新しくすればすぐ解決するんだが。
開式5分前
予備の椅子を並べることになっている。
それを手伝う。
それが済んで
座席表で指定された位置に座る。
式は予定より10分長く終わる。
写真撮影のため会場を整備する。
これは私の担当。
そのあと、
明日の新入生説明会のために
会場を直す。
これも手伝う。
その後、待合室など
担当箇所を見にいく。
担任が忘れた配布物を発見
それを各担任の教室に持っていく。
そうやって校内を駆けずり回る。
途中で卒業生と写真を撮ったりする。
へこみん氏と映画クラブ発祥の地にて
記念撮影をする。
演劇部は結束固く1名の卒業部員に
8名ほどの関係者が参加した。
天才もついに卒業だ。
2年前に勧奨退職された
大先生も会場に現れた。
このblogをご覧になって
おいでになったそうである。
早くやめた人に都はつめたいから
肩身を狭くした方がいい、との
貴重なご助言をいただいた。
大先生はつい先週まで
入院されていたのである。
その他、懐かしい顔に
たくさん会いました。
お花も2ついただきました。
さすが卒業式です。
早めに切り上げて都内某所で
OB氏とお別れ会をする。
3月末までこれが続く予定。
10時半帰宅。
今日の一句
春 実は寒い日ばかりが続きます。 イシマ
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2005年03月22日(火)
卒業式準備
明日の卒業式
恒例の音楽部生演奏
卒業する部員にとっては
最後の演奏になる
なんにでも最後がつく
卒業式、これが始まりです。
卒業式準備のまとめを作る。
これは私の卒業式でもある。
自分の卒業式を自分で準備する。
ドレイの私らしい。
そういえば結婚の時も
妻の親族を集めて
酒宴をもうけた。
司会進行は私で
そのときから
自作自演である。
大きな混乱もなく
準備は終わる.
いろいろ聞かれても
よくわからないので
適当にやってください、というと
それなりにおさめてくれるから
そこが教員の偉いところである。
必要な情報をお伝えすれば
あとは自分の判断で最適なことをやってくれる。
それが教員の正しい仕事の仕方です。
昨今のように、
その場の思いつきで
矢継ぎ早に上から指令を出してくるが
必要な情報も与えず
現場の状況もわからず
いいかげんな指示通りにやれ
というのは仕事の与え方として
間違っている。
第一、効率が悪い。
オートバトル方式なのに
自分で命令させる、にして
全滅してしまうようなものだ
(わかりやすい比喩か?)
まあ、いい。
卒業おめでとう自分
これからは私が学校妖怪yamabukiさんです。
毎年文化祭の夜になると
地下小体育館の廊下の暗闇で
ぺたぺたアヤしいサンダルの音がする。
♪ゲッゲゲ、ゲッゲゲ、ゲッゲッゲッー
へたくそな鼻歌をうなりながら
暗い廊下を右往左往する
あやしいスリッパの音がする。
いつまでも終わらない仕事かかえて
もう気になってる部活の場所へと急いでる
猫背の白衣が風に舞う
闇に向かって、チース!と叫ぶと
廊下の暗闇の奥から
水平V字拳が飛び出してくる。
そう、あの音は
部活に心残して退職した
ちーすイシマの呪縛霊
学校妖怪yamabukiさんなのだ!
さあ、みんなで
小体の暗闇の奥に向かって
大きな声で呼んでみよう
チース!
暗闇から
千の水平V字拳が返ってくるぞ。
なんてのがいいな。
最後に音響チェックして
6時前に下校。
新宿でリナックスのスクールの
体験授業。
ls cd pwd など基本的なコマンドをやった。
実習は面白い。
9時過ぎ終了。
今日の一句
引退はあたり一面花菜道 イシマ
Posted at 03時02分 パーマリンク
2005年03月21日(月)
会社妖怪オフィスラブ
妖怪のみなさま
楽しませてくれました。
当日の方がずっといいのは
やはりお客さまが
入っているからでしょうか。
あっぱれあっぱれ
今日は9時集合
ほぼ時間通りに集まった。
遅れて来るものも想定内。
今日は祝日で学校は閉まっているから
出入りは見ていないといけない。
私の仕事はそれがほとんど。
生徒諸君は
役者スタッフと慣れない仕事が多く
その外側までとても手が回らない.
会場までの案内もない。
あまり広報していないのに
50人ほどの方が来てくれた。
ありがたいことである。
私は玄関で客入れをしばらくやって
開始後20分ほどで会場にいった。
昨日の今日だが、
ずいぶんと改善されていた.
猫課長も今日は来ていた。
なかなかいい味出している。
こういうキャラは見た事がない。
キャラといえば
同じキャラがいないところが
面白い。
個性を育てる、などというが
実は大ウソで、
高校生の年代になれば
個性はとっくに出来ている。
あとはそれをいかに損ねないで
出す事ができるか、という勝負である。
そのためにはいっさい指導しないのがよい。
自分で気がついたことを
やりたいようにやってもらう。
おもしろがってやれば
個性はおのずとついてくる。
と思っているんだが
実証されたでしょうか。
まだまだやりたい放題ではないようです。
難しいところです。
始めて見ると
あれよあれよと過ぎてしまうが、
なかなか良く出来た本です。
高校演劇必須のメッセージもちゃんとある。
愛して愛して愛しまくれ!
すばらしい。
君に変なところがあっても
恐れなくていいよ。
すべて受け入れる!
直球勝負じゃないですか。
照明音響がへぼいので
見た目の派手さはありませんが
心の眼で見れば
まことにまっとうであります。
(お、教員みたいなこと言ってるよ)
こういう楽しいことが
私に関しては、これで終わりとは
寂しい限りです。
いや、いい思いさせてもらいました。
やとわれ顧問から始めて十余年
ほんと面白かった。
記念に花束いただきました。
ありがとうございます。
実は以前にも顧問を離れるとかいって
花束もらったことがあります。
それは1998の12月20日の文化祭の時でした。
巨人軍長嶋茂雄が監督をやめた年、
私も演劇部の顧問を一度やめようと思った。
異動の話もあって、来年はやめる、といった。
そしたら、生徒諸君が記念に花束をくれました。
その時はまだドレイ顧問の覚悟が決まっていなかったので
人並みに土日は休みたい、などと思ったりもした。
しかしそれ以降はこの学校をやめるまでは
顧問は続ける。
生徒がやりたいと言えばそれは最大限やってもらう、
そのために出来る事はなんでもする、
とそう決めたので、あとは迷いがない分、楽だった。
すみません2度も花束もらってしまって。
保護者の方々もお見えになりました。
なんだか眉をひそめるようなところがありまして
申し訳ありません。
でもあれがやりたかったたんだと思います。
大目に見てやってください。
OB諸氏の手伝いもあり
片付けも順調に終わる.
30分ほど思い思いにだらだらして
帰る者は先に帰り、残るものは残って
時間通りに撤収となる。
全員一致でわっしょい、って具合にいかなくて
少し残念だが、それもまた致し方ない。
無理につき合うよりさみしさかかえて
微妙な距離を保ってる方が
おそらく本当くさい。
6時撤収。
私は課題本一つ読んで
7時下校でした。
今日の一句
やけにまぶしい今年の花辛夷 イシマ
Posted at 22時20分 パーマリンク
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