ぱーこシティ

秋雨

今日の一句
蝦蟇公が旧式のままのし歩く　浮浪雀

さて夏休み（というか８月）最後の課題
卒業生５年目の動向まとめ
いちおう始めの１行書いて
時間となる．

今日は補助業務で連続出勤
ちいさな穴埋めで
いなくてもよいようなものだったが、
いればいたでする事はある。

ぐるぐるどかーん
ディズニー名作３人の騎士
勉強様子見
勉強継続
お部屋作り
泥水おままごと
ゾンビ追いかけ
迎え時間稼ぎ
定時よりやや早く撤収

ショート例会

比内鶏見当たらず京都ますたにでお茶を濁す

ネットから
“そして私はLINEをやめました。

大人になって何が良かったって、もう無理をしなくて良くなったことでした。嫌いな人とは適当に距離を置いていい。どこかのグループで気まずくなったら、もっと居心地の良いグループに乗り換えればいい。そもそもグループづきあいが苦手なら、一人で生きていけばいい。

中学生高校生の頃の、「特定のグループから外されたら、もう自分の世界は終わる」という切迫感が大人の世界にはなく、私は大人になってやっと「好きな人とだけ、好きなように付き合っていける」 ことを満喫していました。

さらに、大人は人間づきあい以外にやることがいっぱいあるのです。仕事も忙しいし、家に帰ったら子供たちの世話にあけくれる。家事をやっと済ませて子供たちと寝床に入ると、吸い込まれるように眠りに落ちてしまう。この大人独特の忙しさのなかで、例え職場やママ友関係でイヤなことが多少あっても、場面が切り替わってバタバタしているうちに私は忘れてしまうのです。私はそれが本当に幸せでした。とにかく大人はイヤなことを考えている暇がない！これが中学生高校生のときだったら、学校のグループは自分の世界の全てでしたから、うまいこと逃避もできず、家にいても何をしていても考え込んでいたものです。

LINEは、私から「大人の世界の良さ」を全て奪うものでした。

「好きな人とだけ、好きなように、無理しないで付き合う」ことも。

「あれこれ忙しく過ごしているうちに、イヤなことから逃れられる」ことも。

だから、私はLINEをやめたのでした。"

そうだよね。ただ
めんどうでない人を選んでLINEを組む事は出来る。
facebookが一番うざい。いいね、とか誕生日とか友だち申請とか。
twitterはこちらから書かなければまず我慢できる。
私はほとんどがROMだから
tumblrが一番手軽。そこからリンク追っていろいろわかる．
この「ネットから」の引用はほとんどtumblrです。

その他、いろいろアプリ入れると、最近はみなSNSが絡んで来てめんどい。
基本放置か無視なので、よろしく。

いつも満員

今日の一句
ターミナル駅の雑踏鎌いたち　浮浪雀

つい昨日までの最低気温より
今日の最高気温が下。

いきなりの秋と言うわけだ。

夏の課題のレポートをなんとか仕上げる。
でっち上げの作文だがなんとかなるだろう。
５月に出したレポートが帰って来た。
評価はB+でこれは５段階の４ということになる。
もちろん合格で、合格しさえすれば良い。
表現が３だった。
ワープロの変換ミスが６個あった。

指示と支持じゃ、意味が逆だよね．

こぬか雨の中、出勤
いやに館内が静かだと思っていたら
みな寝ていた。

ゾンビぐるぐるドカン
どらえもんとクレヨンしんちゃん
ゾンビ送り

定時撤収

ネットから
”(1)今、あなたの目の前に、あなたが「理解」できない人がいるとします。例えば、「あいつは内向きでケシカラン！」。そのときに、その人の「個人的資質の問題」を批判するのは、誰でもできることです。もちろん、それが問題かもしれません。

(2)しかし、そんなときほど、その前にひとつ「思考実験」をしてみると、「新たな視点」が得られることもあります。今、あなたの「目の前」で、「あなたが理解できない誰か」がなしている行動は、すべて「その人にとっての合理的選択なのだ」と考えることです。

(3)「この行動が合理的選択だとするならば、彼にそういう行動を選択させているもの、環境、状況は何か」と問うことです。つまり、理解できないある行動が「個人の資質」の結果生じていると考えず、何らかの社会的・物理的要因によってもたらされていると考えることです。

(4) そうすると、一見「個人の資質」だと断罪していたものが、違って見えることがあります。その人の置かれている環境、状況、境遇・・・そのようなものによって、その人が、現在の行動を「合理的」に選択している理由がわかってくる「かも」しれません。もちろん、すべてではありません。

5)そうすると、本来、変えなければならないものが「何か」わかってくるかもしれません。これは僕の経験上の話ですが、「他者の行動がわからない」ときほど、「他者は合理的な選択の結果、そういう行動をとっていること」が多いような気がします。

(6)余談ですが、僕は、あまり「強い個」というものを信じていないのです。これは僕の教育・研究すべてに通底するトーンかもしれません。「個の振る舞い」とはソーシャルで、シチュエーショナルで、環境依存であることが多い、というのが僕の信念です。
”
― Twitter / 中原淳（なかはらじゅん） “

合理的というのは目的適合性と言っていいのか．
とすれば理解できない他人とは、その目的を理解できないということになる。

母　娘（孫）

今日の一句
草の穂を集めて一挙に滑り台　浮浪雀

夏の課題その１
契約案件
１週間前の前回より少し早くオワタ
相変らず署名捺印数枚
記録コピーで無事終えた

久しぶりに一族食事はイタリアン
私はカツカレーを頼む
イタリアンでカツカレーかよ！
とツッコミが入る。

よくオヤジと酒を飲んで語りたい、などと息子が言う。
私のところは娘だが、気持ちの上ではにたような状況である。
今回は中身のある話も出来て、まずはあっぱれ！を上げておこう。

傘を待ち合わせのタリーズに忘れる。
無事回収

ケーキ屋に行く母娘を後に私は徒歩帰宅
課題その２のレポートにかかる。
四分の三終了したところで、歯医者の時間となる．

１時間を越える大工事で14年間使って来た入れ歯を固定仮歯に変える。
思い起こせば，これは伝説の職人歯科医師佐藤大先生作成のものだった。
具合の点はまだよくわからない。

そして最後の用件、荻窪例会となる。
今回は初対面の音楽家も参入
といっても相変わらずさすらいのカウンセラー女優M女史の独壇場
なに流れるように話しまくっているだけなんだが。

私はほんの少しうなずいたりツッコミを入れたりするのが仕事
大物K氏はだまってニヤニヤ酒を飲むだけである。
コップをかざしていない時はがっくり寝ている、という荒技を繰り出し
やはり大物は違うと思った。

私は一足先に撤収。
そこに傘を忘れた。

帰宅後轟沈

ネットから
"

記入しようと思って
忘れた

プラットフォーム

今日の一句
ケイタくん集めた蝉殻200匹　浮浪雀

８月も最終週に入る．

案件記録打ち合わせ
些末な事実はどうでもいいが
全体としてどうなんだ。
もちろん歴史観を問われている。
事実はその材料に過ぎない。

２時間やって残りいくつかの作業を確認した

昼食１７分

今日のメニューは石に絵の具で着色
当然あちこち塗るよね。
私は腕に着色されて、左腕がみるみるゾンビ化していった。
絵の具の色をみな混ぜるとゾンビ色になるね。

連絡調整

雑草抜き
あつめて滑り台から総落としだー
そんなことしちゃいけないんだよー
と言ってた子が最後は手伝っていた。

送り

最終片付けして撤収

職場付近でQB
帰宅後髪染め

ネットから
“世界のどの地域の歴史をひもといても、時代が古いとたいていは王政だ。王と貴族が統治をする。そして生まれ育ちと職業で、身分が決められている。金と力のある層の身分が高いのはわかりやすいが、意外に地位の高かった職業がある。理髪師である。

古代エジプトの王は理髪師を側近に抱え、厚遇した。そうしなくてはならない理由が、王の側にあったのである。理髪師は暗殺もできる武器を手にしながら、合法的に王に近づける唯一の職業だ。不満をもたせてはならない。権力をもっていると、お洒落も命がけになる。

さて、2014年7月に問題が表面化したベネッセコーポレーションの個人情報漏洩事件を、他人事だと思えない人に向けて、この原稿を書いている。ベネッセ事件は内部犯行だった。個人情報を扱う部署は、現代の理髪師である、というお話だ。絶対に必要である上、会社を危うくする武器をもっているからである。
”

ネットから
理髪師からベネッセを呼び出してくる所がうまいね。

ガイダンスカウンセラー

今日の一句
台風が過ぎて土砂降り続きけり　浮浪雀

今日はレポートを終わらせなければならないが、
なんとか２通目に鳥かかたっところで、時間となる．

昨年も言った研修関係
相変わらずだったが、カリスマ大先生は元気だった．
演壇にやっとのことで登ったが
言う事は相変わらずしっかりしていて
みなに激を飛ばしていた。
たしかに人物だね．

大先生の激は
ガイダンスカウンセラーは臨床心理士のやらないことをやれ
集団対応、背景は教育、理論はカウンセリング心理学
とまあうろ覚えだがそんな主張である。
私の大きな疑問は、大先生がなぜ臨床心理士を敵視するか、
の一点に尽きる。
そもそもスクールカウンセラーは一般の教員が対応できない問題を
対応する、という名目で学校に配置された。
そのスクールカウンセラーができない（しない）教育業務というのは
つまるところ教員のする仕事、という事になる。
集団的な生徒指導（クラス経営）
個人、集団を含んだ進路指導（生き方を含めた、つまりは倫理だね）
教員に対する助言・指導（先輩教員→主任、主幹、教頭、副校長、校長の仕事）
ということなって、教員の学んでおきべき教養の一部になるのではないか。
学校カウンセリング関係の学会が協同して（野合して）協議会を作って
文部科学省に陳情している。資格の法的整備が狙いである。
昨年も書いたが、この政治的な動きは、パイの取り合いで
自分たちの活躍する場所を確保しよう、というものだ。
本来生徒の教育と直接関係はない。
一般の教員で、集団指導をやり、個別進路指導をやり、
同僚教員の相談に乗っている人はいくらでもいる。
教員の分掌にそういう職域をつくり，処遇（時間軽減と手当）を考慮すれば
それが一番現実的に思える。実際制度的保証はないがそうなっている現場は多い。
少子高齢者問題も当然からんでいる。

人物といえばもう一人いる。
私の敬愛するK氏である。
あいかわらずニヤニヤして
それでも会の主宰者なので
この残暑の中スーツを来て
接待に余念がない。

閉会の挨拶も自慢の美声できちんとこなし
お疲れ様でした。

ところで中庭の喫煙所に来る人間は二人しかいなかった。
私ともう一人、先ほどの大先生率いる学会のNO2、A氏である。
先生は高校教員からこの分野の秀でた能力実績を買われて大学教授になった。
昨年、ここで立ち話させていただいた。
来年は定年です．と言われていた．
その１年後にまた同じ場所でお会いした。
ご無沙汰しています。暑いですね
と時候の挨拶をしたが、それ以上の話題はない．
昨年より一段と痩せて段々仙人の趣濃くなってすてきである。
私は自分の近況を軽く話した。

会の始まる前と終わってからの一服で
２度この先生と顔を合わした。
先生は最後の別れの挨拶で
「お気をつけて」と私に言った。

この先生が私の５歳年上、
カリスマ大先生は20歳上
組織NO4あたりにランクインするニヤニヤのK氏は3歳上である。
そういう人たちを見ながら
自分がその年になったらどうなっているか、少し考えた。

結論は
人は人、自分は自分なので、参考にならない、というものだった。

例会

ネットから
"自分の将来について考えるときに、「死ぬまで、この社会は今あるような社会のままだろう」ということを不可疑の前提として、このシステムの中で「費用対効果のよい生き方」を探す子供たちと、「いつか、この社会は予測もつかないようなかたちで破局を迎えるのではあるまいか」という漠然とした不安に囚われ、その日に備えておかなければならないと考える子供たちがいる。「平時対応」の子供たちと「非常時対応」の子供たちと言い換えてもいい。実は、彼らはそれぞれの「モード」に従って何かを「あきらめている」。「平時対応」を選んだ子供たちは、「もしものとき」に自分が営々として築いてきたもの、地位や名誉や財貨や文化資本が「紙くず」になるリスクを負っている。「非常時対応」の子供たちは、「もしものとき」に備えるために、今のシステムで人々がありがたがっている諸々の価値の追求を断念している。どのような破局的場面でも揺るがぬような確かな思想的背骨を求めつつ同時に「富貴」であることはできないからである。ー内田樹"

著名な人だけど、けっこういいです。私の言い方だと、「平時対応」の子どもたち＝インチキ野郎、「非常時対応」の子どもたち＝メーワク野郎、ということになります。

地元

今日の一句
白桃を見舞いに銀杏病棟　浮浪雀

やっと休み
課題を半分やって
この前もらった浜松うなぎ

午後はソファでダラ寝
起きたらもう４時を過ぎる

録画の花子JOJO見て
暗くなってから地元
回転寿し食べて帰宅

メールで訃報

もう眠くなって来た

ネットから
“みてるわよ、あなたがしていること。あのね、神様じゃないわよ。もうひとりのあなたがよ。もうひとりのあなたがあなたをみているのよ。見放されないようにね。嫌われないようにね。”

このもうひとりのあなたを私はずっと神様と思っていた。少年時代から。

工事中

今日の一句
雀じゃない鳥たって鶺鴒か　浮浪雀

朝勤最終日
打ち合わせ
プール準備
湯冷まし
宿題丸つけ
ゾンビ虫取り
連絡調整
大家族食卓
ゾンビお昼ね
ゲーム大会
リチュアル
速攻じゃんけん
どういつじゃんけん
じゃんけんボーリング
リスと木
テレパシーの練習の練習

残務少々

酷暑の中帰る

エアコン室内涼しいね

恒例B例会