ぱーこシティ

巡業先

今日の一句
鶯の手当たり次第に法華教　浮浪雀

業務２関連打ち合わせ準備

巡業業務の準備
DQ4
バグってばかりなので、先へ行くことは諦めて
FFXllをやるが、すごすぎる画面のイベントばかりなので、
こいつも諦める。

業務２関連打ち合わせ
また金曜日に打ち会わせすることになる。
1時間で切り上げて巡業業務
例によってＫ氏あとからやってくる大物ぶり
その場で適当にやればいいと思っているんだろう。
なんとか1位時間半やって、反省会して撤収

かえりはのどを湿らせて餃子食べて帰宅
したら、採点業務の指示メールが来ていた。
仕事って奴は、重なるときは重なるねえ。

三鷹店

今日の一句
花風吹散りも散ったり十余年　浮浪雀

明日の地方巡業の連絡
K氏は相変わらず。
出たとこでこなそうと思っているんだろう。

業務２会計処理
この前購入したソフトで複式簿記を記入
これまで作った出納帳をdeta選択でコピーして
どんどん貼っていくと、それらしいものが出来る。
1年分をこの時期にでっち上げようと言うんだから大変である。
4月5月分やった。

この嵐で室内にいるとなれば
やることはゲームしかない。
playstation2を引っ張りだし、ＤＱ４をやることにした。
メモリーカードを引っ張り出したら、
バイハザードとか街とかの記録が出てきた。

王国の戦士ライアンが空飛ぶくつをはいている。
ところまでやった。
せっかくホイミンに会ったのに、
バグって消えた。

山吹

今日の一句
春月の朧なるまま夜明け前　浮浪雀

生涯現役
吉本隆明はすでにその生涯を終えている。
当然現役ではない。
一人で言いたい放題してきたように見える人だが、
「こんなことを言うと友だちを失うから、いいたくないが」
とう前置きとか、いろいろ配慮して気を遣っているところがうかがえる。
遠山啓とのエピソードが面白かった。

吉本が仕事がなくて困って遠山啓の所へ行くと
それなら水道方式の教師の口を紹介するからやってみるか、と言われた。
ハイと答えて、資格（教員免許のことか）は取ったが、そのままにしておいた。
大部たって、遠山啓の所へ行くと、大変しかられた。
老人というのは、寂しい者だからきちんと話に来ないのはいけない。
頼りにしています、ということを言ってやらないといけない。
ご老人は寂しいから頼られることがうれしんだぞ、
それを君の態度はなんだ、と言われた。
それからもう一ついわれたのが、
他人というものは、君が君自身を考えているほど君のことを考えているわけじゃないんだよってこと。
この二つはつながっていると思う。
とまあそんなエピソードの紹介が面白い。

吉本隆明(1924-2012)詩人・評論家・思想家
遠山啓(1909-1979)数学者・数学教育家・東京工業大学教授

ところで、この話は「戦後間もない頃」という前置きがある。
遅く見積もって、戦後間もない頃が1950としてみると、このとき
吉本隆明26歳、遠山啓41歳、となって話は合う。
その後｛大部たってから」という前置きで、上記の
「老人は寂しいものだから」という話題になる。
これはいったい吉本がいくつの時の話だ？
こんな疑問が生じる。

次は「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです」
村上春樹のインタビュー集
知っている事ばかりだが、違う側面からの話があるので面白い。
半分ほど読んだ。

でもまあ、眼がすぐ疲れる。
10年前は読書なんてできるのか、と思っていたんだから
進歩したほうだ。

午後は業務2関連。
なかなか治まらない。
10時までやったが、残りの仕事を持ち帰る。

お帰り

今日の一句
目白から目黒に向かって山手線

継続新業務のネット環境確認
なんとかなった。

業務１
給食たらふく食べて
ゾンビ業務快調

年度初めの作業もほどほど進む
直前にリーマン例会のお誘いが来る。
20名ほどが結集
相変わらずのリーマンの夜だった。

行ってきました

今日の一句
図書館に行きたくなるよ葉桜の頃　浮浪雀

昨夜は、ちょっとのつもりで見始めて
結局夜中の1時ー4時かけて
ランブリアーズ
スティーブン・キング原作のＴＶドラマを見る。
★４つ
脚本★５　撮り方★３　役者★４
やはりキングはなかなかうまい。
2度寝

通知がきて、歯医者の予約みたいに行く時間を指定。
行ってみると、受付の窓口が4つあって、受領者は一人もいなかった。
受付で「よろしかったら、ハガキを見せてください」と言われる。
よろしくなかったら、見せなくてもいいのか！と脳内ツッコミ。
ハガキを見せてください、でいいではないか。
手続きはあっさり終わる。
カードに、印鑑証明と住民票の発行とその他の機能を持たせることが出来る。
ついでにやってもらう。
次の更新は10年先になる。
「そこまで生きていられるかどうか・・・」
とネタを振ると、
「そんなこと言わないでください」と言われる。
印鑑証明書をつけるときも、
「これで死ぬと遺産の相続だなんだで、印鑑証明が必要になる、
その時に暗証番号がわからないと困ることになりますよね」
と言ってみる。
今度は相手もネタ振りとわかってにやついている。
それでいいのだ。
結局15分で終わる。

帰りに図書館に行ってあれこれ見る。
紙芝居が置いてある。
こういうのを小学校入学前の子どもたちに読んで聞かせるのはいいな。
そのうち、ゾンビ紙芝居とか自作するか。
次に児童書でアラビアンナイト（千夜一夜物語）とか読む。
なかなか面白かった。

そういえば、昨年もこの頃に図書館で村上春樹を借りて読んだ。
1Q84がまだ残っている。
これとアンダーグラウンドを読めば、一応すべて網羅したことになる。

「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです」
「１Ｑ８４」BOOK1」
「生涯現役」吉本隆明

を借りた。

午後は境へ進軍。
そのまま研究所
例によって話を聞く人の話を聞いた。

電話

見ろ人がゴミのようだ

今日の一句
菜種梅雨ゾンビ歩けばすぐ転ぶ　浮浪雀

ネット業務
相変わらず、あれこれ忙しいようだ。

業務１
年度初めは早くから1年生が来る
その対応
パソコン設定の続き。
給食を運んでマリア館で食べる
パソコンは順調に作動
さらに設定を継続。
ゾンビ業務少々
送り業務

撤収+0.4

式場

今日の一句
花は桜木人は武士日本が死んじゃう保育園　浮浪雀

年度初め業務入学式
小学校の入学式は面白い。
短時間で終わるのも良い。
歌と挨拶の式で、それぞれ定番通りなのも安心である。

その後パソコン設定。
キーボードの入力がおかしい。
サポートを頼もうと、書いてある番号に連絡するが、
あちこちたらい回しにされて目的を果たすことが出来ない。
大抵は機械が出てきて番号を押せ、と言う。
たまに人間が出てくると、それは私の担当ではありません、と言う。
それで40分ほど電話かけまくった。

電話も進んでいるので、持っている必要がない。
音を出して、他の作業をすることが出来る。
他の作業もパソコンである。
マウスやキーボードがどっちのパソコンかわからなくなる。

やっと話の出来る相手が出た。
私は初期不良なら、即交換、と思っていたが、
法人関係の契約では、交換はない。
修理対応となる、と言うのである。

相手の言うとおりにいろいろやって見る。
BIOSの画面に行け、と言われる。
懐かしい。最近やっていないので、忘れていた。
この機械では、電源入れてescボタン連打。
スーパー真理夫のＢダッシュジャンプの要領である。

結局OSインストールで工場出荷時に戻すことになる。
メールからクロム、炎狐といろいろアプリも入れた。
そのたびにアカウント設定パスワードもした。
それがすべておじゃんである。

仕方ないので、再インストールのボタンをGO。
しばらくほっておくしかない。

権兵衛食べてカメ吉カメ子日光浴させて
ゾンビ連絡業務少々。

今日は年度初め業務関連が多く
ゾンビの出番は少なかった。

定時＋α　退勤

轟沈