ぱーこシティ

幼稚園

今日の一句
春北風東北東に難儀あり　浮浪雀

業務２関連の補助金申請。
書類が面倒なので、やめようと思ったが、
相談の予約を入れてあったので、口頭で述べようかと思い阿佐ヶ谷へ。
一昨日来たところへ一度。

もったいないから出しなさい、と裏技を教えてくれて勧められた。
じゃ、もうひとがんばりして書類を書くか。

ゾンビ業務
ゾンビ外遊び
ゾンビダブルダッチ
ゾンビ戦い
ゾンビ送り

定時撤収

スタバでマック（ドヤ顔）

今日の一句
つちふるやベランダ越しの揚子江　浮浪雀

新業務の採点作業をシコシコやる。
聖地へ行くことがなくなり、自宅のSOHO作業となった。
やはり外へ行くのがいいな。

業務２関連で杉並区の認定を受けるために
区役所分室へ行く。
書類はなんとかそろって、提出、受理された。

しかしこの届け出は、補助金申請のための資格を取るだけで
補助金申請はまたさらに書類を４つほど書かなくてはならない。
カフカだねえ。
もうやになってきている。
一応相談の予約を取ったので、行くだけ行ってみるつもりだが。

採点作業は指示メールが混乱している。
再度問い合わせる。

やり方が治まるまでには
色々ありそうだな。

工事中

今日の一句
春雨もスコール並みの今世紀　浮浪雀

巡業業務関連の連絡
なんとかついて、予定通りY校で4時間
いやもう張り切りますテンションハイです。

電気のメーターから屋根近くの分枝点までの電線が
だらりとたるんでたれている。
東電に電話する。
東電の範囲は電柱までで、家への引き込みは家を建てた業者の責任らしい。
料金が発生するか聞くと、仮止めしておくので、その場合はかからない。
とか言われる。
それから１時間ほどで大げさな工事車両がやってきた。
３人組で、一人は；交通整理、若いのと年配と。
この若いのが礼儀正しい好青年だが、仕事が丸で出来ない。
年配の人が事細かに指示してやっと作業開始する、と言う感じ。
わたしのほうがずっとうまい。
もっともこの工事用ゴンドラの操作はわからない。
仮止めにしてはやけにしっかり止めてくれた。
所用３０分ほどですかね。

この車がさったと思ったらまた東電の車が来た。
こんどは電気のメーターを替える工事である。
こちらは電力自由化で、東電をしばらく辞めてみる。
いくら減るかわからない（増えたりなんかして）
込み込みのサービスが利用できそうなので、KDDI利用です。

業務２関連の書類を作っていたら時間となる。

業務１相変わらず新年度体制。
ゾンビ滑り台
ゾンビブランコ
ゾンビ送り

定時撤収

送り業務

今日の一句
春眠やそのままあの世へこんにちは　浮浪雀

業務２関連の補助金申請書類
面倒ばかりで思うような結果がでない。

巡業業務
役所の引き継ぎがほとんどしていなくて
予定された木曜日の巡業はなし。
５月に大変期待しているY校もなしかもしれないではないか。
確認の電話をしたが、相手はいない。

業務１
新年度関係の書類など。
ゾンビ業務はほんの少し
新入生全員ゾンビになりたいそうだ。
いい子だ。

送り業務で少し混乱

巡業先

今日の一句
鶯の手当たり次第に法華教　浮浪雀

業務２関連打ち合わせ準備

巡業業務の準備
DQ4
バグってばかりなので、先へ行くことは諦めて
FFXllをやるが、すごすぎる画面のイベントばかりなので、
こいつも諦める。

業務２関連打ち合わせ
また金曜日に打ち会わせすることになる。
1時間で切り上げて巡業業務
例によってＫ氏あとからやってくる大物ぶり
その場で適当にやればいいと思っているんだろう。
なんとか1位時間半やって、反省会して撤収

かえりはのどを湿らせて餃子食べて帰宅
したら、採点業務の指示メールが来ていた。
仕事って奴は、重なるときは重なるねえ。

三鷹店

今日の一句
花風吹散りも散ったり十余年　浮浪雀

明日の地方巡業の連絡
K氏は相変わらず。
出たとこでこなそうと思っているんだろう。

業務２会計処理
この前購入したソフトで複式簿記を記入
これまで作った出納帳をdeta選択でコピーして
どんどん貼っていくと、それらしいものが出来る。
1年分をこの時期にでっち上げようと言うんだから大変である。
4月5月分やった。

この嵐で室内にいるとなれば
やることはゲームしかない。
playstation2を引っ張りだし、ＤＱ４をやることにした。
メモリーカードを引っ張り出したら、
バイハザードとか街とかの記録が出てきた。

王国の戦士ライアンが空飛ぶくつをはいている。
ところまでやった。
せっかくホイミンに会ったのに、
バグって消えた。

山吹

今日の一句
春月の朧なるまま夜明け前　浮浪雀

生涯現役
吉本隆明はすでにその生涯を終えている。
当然現役ではない。
一人で言いたい放題してきたように見える人だが、
「こんなことを言うと友だちを失うから、いいたくないが」
とう前置きとか、いろいろ配慮して気を遣っているところがうかがえる。
遠山啓とのエピソードが面白かった。

吉本が仕事がなくて困って遠山啓の所へ行くと
それなら水道方式の教師の口を紹介するからやってみるか、と言われた。
ハイと答えて、資格（教員免許のことか）は取ったが、そのままにしておいた。
大部たって、遠山啓の所へ行くと、大変しかられた。
老人というのは、寂しい者だからきちんと話に来ないのはいけない。
頼りにしています、ということを言ってやらないといけない。
ご老人は寂しいから頼られることがうれしんだぞ、
それを君の態度はなんだ、と言われた。
それからもう一ついわれたのが、
他人というものは、君が君自身を考えているほど君のことを考えているわけじゃないんだよってこと。
この二つはつながっていると思う。
とまあそんなエピソードの紹介が面白い。

吉本隆明(1924-2012)詩人・評論家・思想家
遠山啓(1909-1979)数学者・数学教育家・東京工業大学教授

ところで、この話は「戦後間もない頃」という前置きがある。
遅く見積もって、戦後間もない頃が1950としてみると、このとき
吉本隆明26歳、遠山啓41歳、となって話は合う。
その後｛大部たってから」という前置きで、上記の
「老人は寂しいものだから」という話題になる。
これはいったい吉本がいくつの時の話だ？
こんな疑問が生じる。

次は「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです」
村上春樹のインタビュー集
知っている事ばかりだが、違う側面からの話があるので面白い。
半分ほど読んだ。

でもまあ、眼がすぐ疲れる。
10年前は読書なんてできるのか、と思っていたんだから
進歩したほうだ。

午後は業務2関連。
なかなか治まらない。
10時までやったが、残りの仕事を持ち帰る。