ぱーこシティ

秋である。

今日の一句
翁伐竹乳母昼寝　浮浪雀

やすらぎの郷
最後に至って手抜きの印象
言いたいことは言ったようだからまあいいか。

G3会連絡

巡業公演連絡

水道代金地元の信用金庫で振込

ゾンビ業務
諸連絡
講座の準備
ゾンビ戦い
ゾンビ送りはトカゲ宇宙人と地球人の戦い
定時撤収

シナリオ通信添削が来ていた。
こりゃ面白いわ。

作業中

今日の一句
夜半の秋映写ルームで見るFARGO　浮浪雀

やすらぎの郷
終わり一回前
なんだか予算をケチっている印象
片岡鶴太郎はミスキャスト、というか演技過剰

電話s66min

天吊り金具の作成に入る。
途中までよかったが、大きさの合うドリルの歯がない。
そこいらにあるもので間に合わせるか。
それだとがたつきそうだ。
こういうところをずさんにすると
結局役に立たないことになる。
ホームセンターまで買いに行く。

なんとか考えていたとおりのものが出来る。
結構難所があったが、工夫して切り抜けた。

さっそくyoutube、FARGO3,4を見る。
大変結構である。
思えばずっとプロジェクターで映画を見たいと思っていた。
あとはコンテンツを選べばいいだけだ。

ずっと放ってあった巡業公演のまとめをつくる。
8割方作って、いったん置いてからまた確認することにする。
以前なら一気に終えて後からミスに気がつくところだ。

職場から連絡２件メール１件
ゾンビ業務関係。これはやろうと思ったが忘れたこと。
サーバー関係。昔のことなので、忘れている。
そのうち思い出したが、資料が手元にない。
メールには返事を出した。
これも忘れそうだ。
なんとか辻褄を合わせる。

休みと言っても結局あれこれ仕事がらみが
追いかけてきた。

G3会鬼怒川例会の確認が郵便で来た。
幹事なので皆に知らせる文案を練る。
これも９割作っていったん寝かせることにする。

雨が上がってくると結構寒くなってきた。
人肌恋しい季節である。

ここ一週間ほど朝方夢を見る。
毎年この時期、寒くなったときに見るものだ。

万年大学生シリーズはなぜかG3会メンバーのN君がいた。
都立大の生物学研究室らしい。
相変わらず呆然としている夢だった。

wet dream　１件
貧乏だったときのことを思い出して泣いている夢のような起きがけの夢。

やもり

今日の一句
コオロギの顔よく見ると質屋面　浮浪雀

やすらぎの郷
今日は重いメッセージだが、役者がいまいちだった。
誰がやっても難しいか。

天吊り金具をあれこれ
結局長いビスを再度買い足すことにした。

ゾンビ業務
書類作業
講座補助
ゾンビ戦い輪ゴム鉄砲

ゾンビ送り
UFOトカゲ宇宙人
新校長は抗トカゲワクチンで危うく地球人に戻った。

定時撤収

調布方面

今日の一句
秋雨も豪雨となれて今世紀　浮浪雀

やすらぎの郷
最後は希望を持たせて終わるか。

天吊り金具を工夫する。
ジョイント金具は合う物が見つからないので
アルミ板方式を考える。
ネジなどを買ってこなくては。

知人のメールをネタにシナリオを作る。
なかなか書いていて面白かった。
知人からは、さりげなく言いたいところが装飾過多で
そうでないところがきちんと表現されていない、そんなコメントが来た。
そうかもしれない。

電話h57m

精神保健福祉士
行政書士
の参考書をすべて捨てることにする。
結構な量になった。

玄関前の水道工事
蛇口がついた。

昼寝。
汗をぐっしょりかいた。

部品を買いに行く。
帰って着て、実物を比べてみると
ネジが短かった。

電話f35m

秋の気配はするがまだまだ暑い。

夏休み、じゃない

今日の一句
菊の香や慢性鼻炎の鼻つまみ　浮浪雀

夜中の3時前に起きた。
録画したツインピークス　the return　の第9章を見る。
吹き替え版である。
25年前の伏線回収をしている。
ダブルクーパーの謎はどう収斂するのか。
8章からまたおなじみの世界に戻ってきた。

NPO会計処理
レシートの値を入力。

プロジェクターの天吊り金具が来た。
値段通りアルミ製のちゃちい奴だった。
ただ金属製なので、意外とイケルんじゃないか、と
思ったのもつかの間、ネジの大きさが違う。

持っているプロジェクターのメス穴は小さい。
天吊り金具の雄ねじは1/4(inch)で約6mmの太さである。
これはカメラの3脚についている大きさだ。
このままでは使えない。

１．ネジの大きさを変換するジョイントがないだろうか？
ネットを捜すが、そもそもプロジェクターの穴の大きさがわからない。
まずこれを測定する必要がある。ネットで見つかったのは、
1/4ー3/8変換の物が主流。これはもっと大きいカメラをマウントするのに使える奴だ。
注文でお望みの物を作ってくれるサービスもあるようだ。
勿論、値は張る。

２．プロジェクターのねじ穴は3つある。ここに合うようにアルミ板を張り
それを天吊り金具で支える。アルミ板の加工は出来そうだ。いずれにせよ、
プロジェクターのねじ穴に合う大きさの雄ねじを買ってこないと行けない。

そんなことをあれこれ考えている内に、気がついたら仕事に行く時間となる。
時の経つのを忘れている時間だった。ここ最近こういう時間がないので、けっこうリアリティない暮らしだった。久しぶりだった。物を相手にいろいろプランを練っているときが楽しい。職人気質といっていい。自分なりに教員をやってきたが、あんまり自分に向いた仕事じゃなかったかも。
なんてことを考えたが今更遅い。

ゾンビ業務
新講座対応
名簿作り
しおり作り

ゾンビ戦い。
校庭での大合戦になった。
ゾンビ送り

定時撤収

ひよこ組レース

今日の一句
二匹の馬が斜行する時　浮浪雀

NHK朝の演芸
泉谷しげる
フォークは素人
歌手はプロ

孫の運動会を見に行く。
会場は中学の体育館
なんとか公立の保育園に入れた。

園長さんの開会の挨拶では「体操という言葉は使いません。運動あそびと言っています。楽しく過ごしてください」
0歳児から5歳児まで、ひよこ、ばんび、りす、うさぎ、きりん、ぞう、とクラス分けになっている。孫はりす組である。体育館側面の前と後ろの入り口は「げんきだもん」「がんばるもん」と書いてある。入退場門のことである。子どもたちの座席の反対側には大人の席。子供の席の4倍近くの大人が見ている。大人の席には、優待席としてパイプ椅子の場所がある。それ以外は体育館の床に直に座るのである。少子高齢化とはこういうことだ。
0歳児からの「徒競走」が定番ながら大変面白い。0歳児はマットの上をはいはいして母親の所まで行く。3人ではいはいするが、母親の所まで行けるのはたいてい一人で、後の2人は何をして良いかわからず、保母さんにしがみついたり泣きわめいたり寝転がったりとてもレースになっていない。保母さんは子どもをお母さんに向けてはいはいさせようとするが、うまくいかない。結局母親の所まで両手で抱き上げて運ぶことになる。1歳児はもうなんとか歩けるからマットはいらない。母親がゴールで両手を出して迎えるところは同じである。2歳児になるともうお母さんは出てこない。こどもたちだけで走るのである。距離がだんだん長くなり、5歳児では体育館を1周する楕円形のコースになる。成長が目のあたりに見える。
始まりだけは全員一緒に開会式のような事をするが、あとは五月雨式に自由解散となる。小さい子は自分の出番が終わると保護者にくっついて観戦？して疲れたら帰るのである。徒競走以外にもう一つ障害物レースがある。これも同じコースを自分なりに何遍も回る。時間が来ると終わりになる。何周もする子もいれば、一回りしたらもう時間になってしまう子もいる。それでいいのだ。

ロイホで食事。車で高円寺まで送ってもらって帰宅。

いったん寝た後、荻窪NPOにプリンタの設定。今回は最新型の一番安いものをセットする。epsonのものでwifiもマニュアル通りにやるとすぐに繋がった。製品はどんどん良くなっている。これは印刷、コピー、スキャンが最低限できる単純なものである。

帰宅後、撮影した動画をLINE経由で娘に送る。結構データ量があるが、すぐに送れた。8mmで撮影していた昭和の時代を考えると雲泥の差だ。

来ました

今日の一句
はたをりや風なき草の揺れるとき　浮浪雀

サワコの朝
石坂浩二
慶応ボーイだったのね。
話は面白かったが、
石坂浩二さんはやたらと手を鼻に触れていた。
あれは、白髪の鼻毛が入り口付近でピンと突きだし痒いときだ。

あの人に会いたい
日野原先生。
よど号事件までは、
立身出世を考える俗物だったのね。

通信教育のシナリオの教材が来た。
テキストを読むと殆ど私が考えていたことが書かれていた。
だから理解は早い。
今回はシナリオをかく技術なので、
考えただけではダメである。
課題は6ヶ月で12題ある。
さっそく始めの課題を提出する。
もうどんどん書いてしまおう。

シナリオを読む人は決まっている。
演出、役者、スタッフ、製作
つまりはプロが読むのである。
シナリオは映像作品を作るためのきっかけに過ぎない。
映像作品は、役者、演出、スタッフ（音響・効果・証明）などの力が殆どで
シナリオが担当ているのは全体の2割程度あれば良い方だ。
シナリオが単独で芸術作品として成立するか、という論議があるそうだ。
純文学といっても5000部程度は売れてるんだから、そのぐらいの数の人は読んでいるだろう。
これらプロ読者がその芸術性を決めている。
シナリオはせいぜい30人も読めば良い方だ。
こんなものが芸術であるわけがない。

テキストの著者も同じ考えらしい。

とりあえず暇つぶしにはなる。

荻窪NPOに行って、怒濤の口撃を受け、今回は私も少し応戦した。
故障して廃棄予定のプリンタを持ってくる。
電話でスタッフさんにNPO業務の引き継ぎを頼んだ。