2014年04月30日(水)
春雨 [日記]
今日の一句
春雨も集中豪雨の21世紀 浮浪雀
月に一度の原稿書いて
いままでスルーして来たネット大学のアカウント作り。
ついでに数学講座を申し込んでみた.
平常出勤
まずは給食バンザイ
保護者対応を聞いて
始めの会
メール一本
引っ越し先へ様子見
ぶん回し業務
ここでのぶん回しは今日が最後なので
大サービス
キッズ日誌の用紙を作って
時間まで片付けやって撤収
ホームカミングディにつき
諸先輩方が結構来ていた。
彩華で野菜たっぷり塩ラーメン
ネットから
かつてテレビで報道の仕事をしているころ、そんなクレームをよく耳にした(その多くは自民党からだったけれど)。あまり優勢であると報道してくれるなというわけだ。
ところがこの時期、新聞各紙の見出しは、ほとんどが「自公圧勝」だった。ならばクレームは相当に来ているはずだ。でも不思議なことに、見出しや論調に変化はない。
そんな疑問を旧知の記者にぶつけたら、「確かに昔はそうでした。クレームはよく来ていました」との答えが返ってきた。
「でも今は、抗議は来ません」
――なぜですか?
「数年前から動きが逆になったんです」
意味がわからない。記者は以下のように説明した。
"「確かに少し前までは、新聞の見出しに優勢と書くと、投票は逆に動きました。でも今は違います。優勢と伝えた党や候補者に、さらに多くの票が集まるようになってきました。つまりバンドワゴン効果です」”
衆愚政治だね.
Posted at 22時29分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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