2019年10月11日(金)
掛稲
今日の一句
掛稲の山を崩して火を放て 浮浪雀
西葛西業務
今日はなんとかいつもどおり行う。
今日の昼メシはまぐろ中落ち丼。
火曜日金曜日の週2日しかやらない。
夜は焼き鳥屋である。
飲み屋の昼営業だが、ちょっと変わっている。
そのとなりが食べ放題のインドカリー屋
ナンも食べ放題と言う。
西葛西の食事情は意外とディープである。
例によって三鷹のコインロッカーにかばんをしまってキッズ業務
雨なので、部屋の中でゾンビおに。
明日の台風に備えて、外に出ているものは皆しまい込む。
傘立て、カメ吉の運動場、棚、その他もろもろ。
帰宅後、自宅の周りも片付ける。自転車はヒモで柵に結く。
傘立て、外履き、洗濯竿、外にある動くものはしまい込むか固定する。
明日の三人会は中止。
店も人が来ないのでできないとのこと。
月曜日の囲む会
5分ほど話ししてくれないか、と主宰者からの電話。
それで、はたと気がついた。
これは、小笠原関係者以外も来る集まりではないか。
私のところに問い合わせの電話を掛けてきたのが、小笠原の同様だった。
ほぼ40年ぶりである。それで私は40年ぶりに記録DVDを注文してiMovieで
デジタル・リマスター版を作った。それをiPadで映そうか、macbook airにするか、
音はBOSE3を持っていくか、とあれこれ考えていたのだ。
しかし小笠原以外の人が集まるとすると、この企画はあまり妥当ではない。
そもそも「囲む会」と称して往復はがきで参加者を募って、ホテルが会場で回避が7000円とくれば、もう少し大規模なあつまりだと思わなくてはならない。「囲む会」と言っているが、これは実質偲ぶ会で、ご案内には、香典、供花はうけとらないだの、平服できてくれだの、但し書きがついていた。もうその時点で気が付かないといけなかったことだ。
私は上映会企画にこだわっていて、ホテルの上映装置について聞いてみた。HDMIが使えれば大丈夫のはずなのだ。だけどそれははっきりしなかった。参加者数を聞いてみると50人程度で、小笠原関係者は7名だと言う。やはりそういうことか。すると会場は結婚式の披露宴パーティの会場で食事はオードブル、酒も少し出るな、ということらしい。そこに小笠原のプライベートフィルムの上映は大丈夫か?と思ったが、ここまでくればやるしかない。問題は音響だな。
Posted at 00時13分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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