2014年01月27日(月)
火消し壷 [日記]
今日の一句
火消し壷ハヤヲ好みの小アイテム 浮浪雀
聖書朝礼準備
M君がとっくに終えていた
HR 今日は3-3-2
野呂がらみの胃腸炎が多そうだ.
おなかのかぜとは良く言ったものだ
LHR
パソコン室で調査
こちらは作問準備
あれこれ諸連絡
パソコン室関連の調べもの
午後はあいているかと思ったが
受験面接練習と
体育館照明設備の説明でつぶれる
終礼HRに遅れそうになる。
職員会議
最近年のせいか配布資料にある
自分の名前を見落としている。
目が悪いのか、年が悪いのか
会議白熱しその後の雑務が面倒
+1撤収
轟沈
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2014年01月26日(日)
探梅 [日記]
今日の一句
梅が丘公園探梅みっけ 浮浪雀
休日でも関係なく4時起き
昨日はちゃんと布団で寝た。
NHKの古典芸能
TBSのTV自己批評番組
フジのはよく見る。
あちこちでやっている。
政治の話
速く起きた朝は
僕らの時代(友近YOU大久保)
それから業務関係
復活した北風の中帰宅
タイガースの復活ライブ
ジュリーがヒゲじいになって驚いた.
洋物(主にstones)の曲をやっていたときは
この人たち誰?って感じだった。
車いすのシローのyesterdayが泣けた。
僕のマリーから始まる往年の懐かしい歌になると
声はあまり変っていないので、タイガースだと思った.
ひと通りやってくれた.
客がおばさんばかりで感動した。
学会関連業務進まず.
"秋葉原は凄い電子部品を豊富に取り扱ってることで有名で、昔元ソビ エトの諜報員が秋葉原にやってきて「俺は昔この電子部品を運ぶために9の国境と20の検問を命懸けでくぐり抜けたのに、なんでこんな値段で大量に置いてあ るんだ畜生!」といって泣き崩れたエピソードがあるくらい。"
この手の話は事実だ,ってことが成立の基本。で、この話は事実っぽいというところに留まっているのでネタだと思う。それは最後の「あるくらい」という言葉でわかる。
Posted at 20時24分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2014年01月25日(土)
寒鴉 [日記]
今日の一句
寒鴉あさったゴミはアルミ缶 浮浪雀
HR
パソコン室整理
年度末につき片付け業務。
この4月で機械を更新する。
これを気に一気に過去の遺物を清算する。
たとえば、win3.1対応のアクセスとか
これで安心windows98の設定とか
もう感涙極まる逸物がでてくる。
もうたまりません。
おっとっと、これにはまると危ない。
業務が進まない。
目をつぶって、えいやっと廃棄に分類する.
マニュアル類は束ねてダンボ―ル倉庫。
2時間ほど格闘して、とりあえず本日の業務は終了.
HR
進級面接に付き掃除はない。
廊下で数学教えてくれ,と呼び止められる。
そのお相手を少々。
演劇部様子見.
今日見た所、リーダーは不満だろうがなんとかなりそうだ。
原作はディズニー
AMAZONを検索すると安いのが出ている.
速攻でワンクリック
火曜日にはくるだろう。
HR教室片付けて撤収することになる。
ネットから
“昔はアントニオ猪木が「元気があればなんでもできる」って言ってるのを聞いて「だったら誰でも何でも出来ちゃうじゃん」って思ってたけど、大人になって「元気があれば」という前提条件の難易度の高さを痛感してる。”
この学校に来たときの挨拶は
「明るく元気に一生懸命やります!」というものだが、
どこまで達成できたか、不明。
Posted at 20時25分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2014年01月24日(金)
屏風 [日記]
今日の一句
屏風確かに日本の工夫 浮浪雀
ことここに至って、数ヶ月ぶりに小部屋で新聞が読める事態が発生。
結構なことです。
新聞だけでなく、今日は「ルルドの秘跡」の本も読みました.
小学生向けですが、これがなかなかカトリックミッションの女子教育の本質をついていて面白かった.久しぶりに興奮して読みました。
パソコン課題点検
数学問題
授業関係の処理予習をして
次はAMAZONで購入した岩波新書を3時間ほどで読了。
目が悪くなって(2005)から、こういう集中した読書はしなかったんだが、
ある必要に追われて読みました。
読める時間があるというのがルルドの奇跡だわ。
校内巡視
生徒追い出し
撤収!
そんなわけで昨年4月頃この日記に書いた
「ダイ・ハード ラストディ」は増殖を続けるがん細胞のように着々と進行しているのでした。
+0.6撤収
Posted at 04時44分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2014年01月23日(木)
地吹雪 [日記]
今日の一句
地吹雪をキャラに仕立ててブリザード 浮浪雀
HR
パソコン設定
センター数学の残り
休み明けに出勤すると
いわゆるマンデーショックが起きる.
今年は水曜日が週休日だから、
このマンデーショックが2度ある。
すなわち、月指日と木曜日である。
1週間に2週間分ショックがあるから
1年たつと2年分すぎたことになるので
メイドさんにお世話になるときがますます近づいて来る。
パソコン課題チェック
パン屋
いらっしゃいませー
また、お越し下さいませー
授業×2
HR
パソコン設定。
なんとかでっち上げる.
Wword,excel,powerpoint
の入ったoffice home and study
が1万ちょっと
こりゃわけありだな、
ただほど高いものはない とも言う。
危ない端を渡っていることはわかっている。
天下のAMAZONもなかなかやってくれるじゃないか。
この課題はこっそりクリアーすることにする。
あれこれやって、撤収+0.8
ネットから
“高校時代のバイト先にいた工業高校生に見せてもらった学年末クラス便りにあった、「昨年4月42人で始まったこのクラスも、無事33人が進級を迎えることができました」って担任のコメントに衝撃を受けた記憶。内訳は2人死亡と7人中退。”
私の場合は入学時42名、卒業時34名。中退8名。卒業から47年後の現在で、死亡3名確認。
Posted at 20時23分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2014年01月22日(水)
テレビ [日記]
今日の一句
テレビ50年見ても変らず 浮浪雀
センター数学を手がける。
1A 96
2B 90
やりかたがわからないということはない。
計算ミスが出る.
転記間違いとか、そういったたぐいのミスである。
まあ、相変わらず。
センターの問題は、やって楽しいことはない.
義務を果たした、って感じである。
夕方散歩.12042歩
ネットから
"第二次大戦の勝利者である連合軍は、あの過酷なアウシュヴィッツの環境で最後まで生を維持させた人間の特性に興味を抱き調査団を組織した。
その報告が正確であるならば、生命の維持力と身体的な強靭さの間には何の関係も見出せなかった。そして生命を最後まで維持させた人々の特性は次の3種類に分類された。
第1の分類には、
過酷な環境にあっても「愛」を実践した人々が属した。アウシュヴィッツの全員が飢えに苦しんでいる環境で、自分の乏しい食料を病人のために与えることを躊躇しないような人類愛に生きた人々が最後まで生存した。
第2の分類には、
絶望的な環境にあっても「美」を意識できた人々が属した。鉄格子の窓から見る若葉の芽生えや、軒を伝わる雨だれや、落葉の動きなどを美しいと感じる心を残していた人々が最後まで生存した。
第3の分類には
「夢」を捨てない人々が属した。戦争が終結したならばベルリンの目抜き通りにベーカリーを再開してドイツで一番に旨いパンを売ってやろう、この収容所を出られたならばカーネギーホールの舞台でショパンを演奏して観客の拍手を浴びたい、などの夢を抱くことができた人々が最後まで生存した"
そのまま現代に適用することはもちろんできないが、示唆を含んだ話である.
Posted at 19時45分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2014年01月21日(火)
日脚伸ぶ [日記]
今日の一句
日脚伸ぶ日直業務もあと2回 浮浪雀
3時起き
二度寝なし
もちろんネット業務
センター数学
HR
総合学習×2
パソコン設定
普通に昼食
授業×2
パソコン設定
あれこれ難儀
案件勃発
春風もやがて曇って雪模様
4Gのuserフォルダを移行
8時間だってさ。
どんなCPUだよ、まったく。
眠い。
ネットから
"警視庁本部の正門前は、皇居のお堀に接しているので、ちょっと他の警戒ポイントとはわけが違うのです。
それは、・・・電波系がよく来る場所。
私も機動隊時代は、あのポイントによく立って警戒していましたからわかります。
正門は昼間からたくさんの警察職員や警察幹部、その他お偉いさんの他、ヤクザみたいな刑事や、作業服を着た業者風の刑事、極左風の刑事も出入りするし、変なおじいさんが「内閣秘密調査室」なんて鉛筆で書いた名刺を示して本部に入ろうとするし、「秘密のお話だから交番のお巡りさんじゃダメなのよ! 警視総監にお願いします!」という謎の女性など、面白い方々が警戒を突破して中に入ろうとするのです。
おまけに外周では、罰ゲームなのか心意気を示すためなのか、若い右翼構成員が皇居のお堀に飛び込んで一旗揚げようとするし、「陛下のお具合がよろしくないのは、江戸城の亡霊武者の仕業。除霊に来ました」と言う家族連れエクソシスト、太鼓を打ち鳴らして皇居を回る左翼系宗教団体など、昼間から気が抜けない。
さらに深夜になると、すごいんです。
「寝ているうちにソ連(当時)のスパイに脳内にオシロスコープを埋め込まれたので、取り出してください」と言う自称スパイ工作被害者、「私は皇太子殿下の秘密の花嫁です(当時皇太子殿下はまだご成婚直前)。案内してください」という超シンデレラ、「脳に直接ありがたいお経が聞こえてくるんです。南妙放送局はどこですか」というおばあちゃん、「霊安室の松本さんに呼ばれましたが、こちらに安置されてますでしょうか」という幽霊よりぞっとする男性などなど、多いときには一日に3〜4人も来るんですよ。
そんな警視庁本部正門前に大みそかの深夜「オウムの平田信です」なんて男が現れても、機動隊だって本気にしなかったんでしょうね。"
だよねー。
Posted at 21時55分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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