ぱーこシティ

休日

今日の一句
春寒しマネキンの入れ替え　浮浪雀

この一週間は、研究会３回
人間犬２日霞ヶ関と外出が重なり
校内の仕事に手がつかなかった。
５年ぶりの担任業務で仕事内容を忘れていた。

この時期は大丈夫、と思ったら全然大丈夫じゃなかった。
処理しなければいけない書類が色々あった。
それを忘れていて、いろいろぶちこんだので
その罪滅ぼしに、今日はユーレイご出勤である．

仕事量も、２時ころ終わると思っていたが
結局５時近くまでかかって、１日仕事あいなった。
くるしゅうない。ちこうよれ。
ほれ、どうじゃ、くるくるじゃ。ほれほれ

帰りQB散髪帰宅後髪染め

ネットから
“徒然草116段

寺院の号、さらぬ万の物にも、名を付くる事、
昔の人は、少しも求めず、たゞ、ありのまゝに、やすく付けけるなり。
この比は、深く案じ、才覚をあらはさんとしたるやうに聞ゆる、いとむつかし。
人の名も、目慣れぬ文字を付かんとする、益なき事なり。
何事も、珍しき事を求め、異説を好むは、浅才の人の必ずある事なりとぞ。


訳
お寺の名前や、その他の色々な物にも名前を付けるとき、
昔の人は、何も考えずに、ただありのままに、わかりやすく付けたものだ。
最近はあれこれ考え、自分の賢明さを見せつけようとしているようで嫌味なものだ。
人の名前にしても、見たことのない珍しい漢字を使っても、まったく意味のないことである。
どんなことでも、珍しいことを追求して、一般的じゃないものをありがたがるのは、
薄っぺらな教養しかない人が必ずやりそうなことである。”

そのとおりですな。

会場

今日の一句
涅槃の場合復活はありません　浮浪雀

久しぶりにHR
台本印刷の続き
４月からやる養殖業務
新校舎見学
日当り良好の良い所だった．
少し連絡業務したら
研究会に行く時間になる。

会場の駅に行くのが一緒になった。

１時から５時５０分までよくやった。

それから寄り道．

帰宅後轟沈

ネットから
“黙ってこらえているのが一番苦しい。盛んにうめき、盛んに叫び、盛んに泣くと少し苦痛が減ずる。─正岡子規”
正岡子規、かあ。

白亜の殿堂

今日の一句
春の山次々湧き出る名案愚案　浮浪雀

人間犬２日目
糖負荷検査．
砂糖水飲んで
１時間おきに血液としっこ
血を３回取られた。

１２時前に終わったので
医者の説明聞くまで待たずに撤収

門前仲町でK氏から電話。
池袋で落ち合ってブツを受け取る。

幽霊出勤
それにしては働いた．
雑用あれこれ。
成績書類３枚書いた．

台本プリント
HR様子見

撤収+1

ネットから
"平和とは無能が悪徳とされない幸福な時代だ

ってラインハルトが言ってた"
ラインハルトって金髪の獅子王子のことだね

待機中

今日の一句
咲き群れて一人で落ちる椿かな 浮浪雀

35年ぶりの人間ドック

今度も一泊である。
糖の負荷検査をやると朝食抜きで糖の代謝を測る。
2日連続で朝食を抜くので、病院の施設に止まることが必要となる。

検査着に着替えて受付、ファイルに入った検査表を渡され、
順番を待つのは、以前と同じである。
検体を提出
検体と言うとかっこいいが、
しっこうんちたんつば
のたぐいで医療は、こういうバッチいものを相手にする。
毎日会うのは具合が悪い不機嫌な人ばかりだ。
待遇が良くなければ、やる人はいない。

身長体重はデジタルの板に乗ればそれでOK
血を4本を抜かれる。
双眼鏡みたいな検眼鏡を覗いてスイッチを入れる。
円環の欠けた方向に十字レバーを倒すとパソコンに記憶される。
相変わらずXPだった。
この程度の処理ならXPで十分。
速いからこの方がいい。

心電図、腹部超音波、胸部X線、聴力、胃X線、
どの検査にもパソコンがついてまわる。
検査士のすることはパソコン操作で、
こちらはデジタルデータを取られるだけだ。

最後に内科医師の問診となる。
これもパソコンの画面を見ながら、クリッククリックで終わる。

それでも検査全体の印象は以前とそれほど変わらない。
視力検査がやりにくいだけだった。
目を固定されて、仮想の5m先を見るより、
実際の5m先を見る方が調整がしやすい。
それは私の右目の視界の中央が欠損しているからだ。
実際の5mなら見る方向を変えることでなんとか推測できる。
視線をずらして、傍を見るようにして、中央を感じるようにする。
デジタルだとこれができない。
本来あるはずのところが何も見えない。

まあいい。なんどかあてずっぽうでレバーを倒し
そこそこの結果を得た。

内科医は画面を見ながら、何も問題はないです。
タバコすうんですね、
いんですいいいんです、こういうところでは、
やめた方がいい、と言うことになっているんですから。
やけに受容的である。
患者の機嫌を損なわないような対応に終始する。
所詮は客商売である。

規定の病院食は人間ドック仕様だが、
これも肉汁ハンバーグ、デザートに生クリームたっぷりのケーキまで付く。
私の悪玉コレステロールを増やして常連客にしたいらしい。
病院食の大好きな私は当然完食、相手の商法にまるまるの乗ることになる。

思いのほか時間ができたので、病院を抜け出し、駅までバスで外出
案件関連の郵便物を出した。
どこへ行っても仕事がついてまわるねえ。

ネットから
コミュニケーション能力が強く生きる職場は多い。
　営業とか、専門性の浅いところをさらに専門性の浅い人と切りまわす仕事とか、そういうの。
　しかし、これは本当にアレな話だけど。
　技術系、芸術系には「コミュニケーションを捨てたから開花した能力」というのがあると思う。

　これは言い切るけど。
　上手い絵描きはコミュニケーション能力がヤバイの居ますよ。
　凄腕プログラマはコミュニケーション能力がモロイの居ますよ。
　敏腕企画はコミュニケーション能力がエグイの居ますよ。

　でも彼らじゃないと出来ない仕事はありますよ。”
個人の創造力は他人を無視することから始まる。
当然といえば、当然。

話題提供

今日の一句
蕗の薹味噌漬けよりも生かじり　浮浪雀

幽霊出勤
パソコン関連業務
HR業務
年度末成績関連
と業務をこなし
このクソいそがしいのに
話題提供者で
とある研究会に行く

また言いたい放題言って
今回は日曜日の反省もあって
自分では６割の出来。

１時間半ほどで終わると思っていたが
食事もとらずに３時間半やった。

一人帰宅

今日は９時以降食事をしては
いけないのだが、
それをなんとか１０時前までに勝手に変更した。

１２時を過ぎたら水分をとってはいけない。

明日は１泊の人間犬
娘がまた犬を買ったという。
子ども生まないで犬だけ増えるのか．

さ、明日の準備だ．

ネットから
“代表電の前に座ってるのに何度電話がかかってきても全く出ない新人がいるので「電話には出てね」と5〜6回優しく促していたところ、ある日総務の人に呼ばれて「新人いじめをしていなイカ？」と問い詰められたｗ 事情を知ってる上司と俺は顔を見合わせ苦笑い。いったいどうすれば良かったのか。 しかもその新人はバツが悪いのか急に出てこなくなって、後日母親が電話で退職の意志を伝えてきた。 母親は中学校の教員で「法的に〜」みたいな話を電話口で並べ立てるが全てが何の根拠もない思い込みで作られた理屈。法律顧問の人に一応話をしたら大爆笑されるレベル。 それまでにも色々と勤務態度に問題のある新人ではあったけど流石にこれには参った。 仕事を捜している人達はどうか希望を捨てないで欲しい。 こんなアホでも3回の面接と10倍近い難関をくぐり抜けているんだから。”
まあわかる気もするが，
そういう新人を合格にする会社の採用試験の問題はどうなるんだ、
と突っ込んでおく．

同僚A

今日の一句
畑を打つ手休めず今日暮れる　浮浪雀

人間ドック準備

日曜日研究会記録校正
終わらないので、まだ続く

霞ヶ関案件出張
いろいろ勉強になります。

なんとか春めいて来る

職場に戻って年度末業務

途中で２０年以上前の知人に会った．
角から六件目なので遊びに来てください。
ご本人は退職、悠々自適のようだ。

点票提出
点票受け取り
不具合生徒対応

研究会で触れた生徒が感動させやがって
看板片付け
いろいろ雑用
そのあと、地獄巡りがやって来た．
復活に時間がかかる

なんとか途中までやって
撤収+1

ios7 update

ネットから
"ある芸術家が餓死寸前の犬を展示して「犬の餓死」という芸術を発表した。
しかもこれはまだ最初の布石に過ぎず、私が表現しようとする芸術の準備段階だと宣言した。
「犬の餓死」だけでも非人道的なのに、それが準備段階に過ぎないと宣言したことで、様々な人から非難が集中した。
ネットでは芸術家のブログは炎上し、自宅には反対するグループが押し寄せ、それらをマスコミが取り上げ更に盛り上がり、収拾がつかない程に社会問題化した。

それを受けて芸術家は新たなコメントをした。次の展示に使う犬は保健所で処分される予定の犬を使用することにします。
助けたい人がいらしたらどうぞご自由に。次の展示が行われる日、展示される美術館では初めて開館前に行列ができていた。
鉢巻をして襷をかけたいかにも抗議団体ですという集団や、興味本位で初めて美術館に訪れましたというような一般人、
そしてそれらを面白可笑しく撮ろうする撮影人。100人以上の人が集まっていたので美術館はいつもより早く開館した。

開館するや否や、皆早足で「犬の餓死」が展示されている前に集まった。前回と同じように動く元気もないような犬が元気なく伏せっていたが、
そこに立ててあった看板だけは前回と違った。「助けたい人がいらしたらどうぞご自由に。」展示の前に集まった皆が静かに周りを伺う。
多くの人が降りる停留所なのに停車ボタンを皆なかなか押さないバスの空気に似ていた。そんな中一人の老婦人が静々と手を挙げた。
この犬を引き受けたいのですが。すると奥から芸術家が現れてわかりましたと犬の縄を看板から解き、老婦人へと手渡し、また奥へと下がっていった。
縄を受け取った老婦人が屈み「もう大丈夫よ。」と犬の頭を撫でると自然に拍手が巻き起こった。

しかしそんな中、芸術家は奥から飄々と現れ、また連れてきた犬を看板に繋いだ。
どういうことだと詰め寄られるが特に気にすることもなく、今日は10匹連れてきましたから後9匹いますよ、と答えた。
人々は唖然としたが一度できた流れは変わらず、次々と挙手する人が現れた。
自分が引き受ける、いいや自分が引き受けると、我先にと手を挙げた。
芸術家は機械的に受け渡しを9回済まし、その日の展示は終了した。マスコミはその様子を何度も放映し、国民もその美談に酔いしれた。

8 ： モズク：2009/09/24(木) 04:23:28.62 ID:AX8ADtbS
芸術家はその後も精力的に展示を行ったが「犬の餓死」が完成することはなかった。
どこの美術館でも用意した犬は全て貰い手が現れたからだ。それは数を増やしても変わらなかった。
展示の度に生成され続ける美談が一大ブームを作っていたからだ。そしていつしかある噂が囁かれていた。
あの芸術家は処分予定の犬達を救うためにこんな展示を始めたんじゃないだろうかと。

しかしある時、芸術家は突然展示をやめた。ブームの最中だったから人々は不思議がった。
そしてとある記者が尋ねた。「噂では処分予定の犬を救うためにこの展示をしていたとのことですが本当でしょうか？」芸術家は答えた。
「いいえ違います。それにもしそれが目的ならば展示をやめるなんておかしいでしょ？」もっともな話だった。
「では何のために展示をして、そして何故展示をやめられるのですか？」芸術家は答えた。
「それはこれからわかります。そして私の準備はこれで終わったので展示をやめます。どうぞ皆様これから行われる出来事をお楽しみください。」展示は終わった。

謎めいた発言は一時的に話題にはなったものの、その後も特に何かが起こるわけでもなかったので、
すぐに忘れ去られた。そして数ヶ月後。奇妙な現象が起こり始めた。全国各地の公園などに痩せ衰えた犬が次々と放置され始めたのだ。
「助けたい人がいたらご自由に。」と書かれた言葉と共に。引き受けたはいいものの、流行と偽善の気持ちから挙手した人が殆どで、
数ヶ月もする頃には飼うことが嫌になっていた。どうしたものかと考えつく先は皆同じで、それが芸術家と同じような手段だった。
直接捨てたり保健所に連れて行くよりも心が痛まない。悪いのは助けることができたのに、
助けることなく見ていたやつだと。かくして「犬の餓死」は完成した。多くの人の手によって。
”
― コピペ新聞 - 犬の餓死 (via konishiroku)
2009-09-24 (via gkojax-text) (via gkojax) (via yaruolikes)

　星新一みたいだけど、ずっと黒い。

エD写真撮影

今日の一句
還暦を過ぎた頭を鳥帰る　浮浪雀

HRは新しい教室
と言っても仮りのもの。
クラス編制の発表は４月登校日

入学式、歌の練習
放送室を見に行くと
ちゃんと担当が張り付いてやっていた。

大掃除

教室移動、そしてID写真撮影
これを黒板にかくとエロ写真なって
中２房がよろこぶ
こういうところは変らないねえ．

年度末の配布物、諸連絡してHR終わる．

パソコン室課題補習
ついでに１年分の教材整理
もう使わないのでビニールひもで結わいて捨てる．

年度末業務をリストアップ

人間ドック宿泊コース
研究会３回
案件出張１回
と入れた時は
年度末担任業務を忘れていた。
とりあえず片がつくまで
油断できない。

それに作業の速さと正確さが劣化している。
最近、この劣化って用語、結構見る。
これは人間に使う言葉じゃないと思うけど．

養殖会議（天使到来）
これは少人数でやるので、油断できない．
その後、案件会議
翌日出張するのに必要なブツを確保しに行く。

HR教室見て撤収+1

ネットから
"裁判官　「あなたはなぜ夫を椅子で殴ったのですか？」
妻　　　　「それは、テーブルがあまりにも重かったからです」"
えっ？そういう問題、ってやつ。
この手はいろいろと使えるよね．