2014年09月20日(土)
葛の花 [日記]
今日の一句
葛の花から葛湯までの距離 浮浪雀
消化試合のJOJOが一段落ついたので
アホイホノヲを録画してみた.
絵物語の作りでマジ受ける庵野すごい柳楽キャラ造形力サイコー
マジ受けるバカ受けーバカ受けーバッカ受けー(妖怪わらう壷のせいか)
まあ、この作為を許せるかどうかだが、私は許す!
今回ですでに10回目になっていた。
1クール13回なのでもう終わりじゃないか。
見たい!うおおお見たいぞ!
DVD買うほどじゃないからレンタルか.
と思ったが、そこはネット達人
ぐぐったらすぐにでて来たが、
「違法なアップロードを知っていてダウンロード」なものなので
dailymotionなどはすでに削除されている。
ハングル字幕のやつは生きていた。
見られれば何でもいい。
試験の前日になぜかドラゴンボールを読み返して気がつくと3時間経っていた、
という現実逃避ゾーンに突入。
5話6話と続けてみてしまった。
キャラの造形がなんとも馬鹿らしくて熱演。
柳楽くんは別格だが庵野、ジャンプの編集者
いずれもよくやっている。
久しぶりに駒場詣。
レポートを書く口実だが、実際のところレポート進まず
駒場公園などを散策してしまった。
今日の引用
“同食堂の人気メニューはライスカレーだった[2][3]。客はこれにウスターソースをたっぷり掛けて食べるのが常だった。ところが昭和恐慌のあおりで、ライスカレーではなく、ライス(5銭)だけを注文してテーブル据え付けのウスターソースを掛けて食べる客が増えて問題になった。しかし阪急社長の小林一三は、これを歓迎する姿勢を打ち出し、「ライスだけのお客様を歓迎します」という貼り紙まで出させた。
従業員の中にはこれに疑問を持つ者も少なくなかったが、小林は「確かに彼らは今は貧乏だ。しかしやがて結婚して子どもを産む。そのときここで楽しく食事をしたことを思い出し、家族を連れてまた来てくれるだろう」と言って諭したという[4]。こうして「ソーライス」は阪急百貨店大食堂の堂々たる「裏メニュー」となり、広く知られた。後年、関西の財界人のあいだでは「阪急食堂でよくソーライ食ったな!」というのが共通の昔話となったという”
wikipedeiaから。客商売では先を読め、ってことか。教育は形のないものを売ってる客商売の筆頭じゃん。
Posted at 08時16分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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