2005年08月11日(木)
夏休み
吉祥寺アーケード街
これは西友の前である。
ちょうどマッキーからの電話が
終わったところだ。
相変わらずアラベンツーラ!
と開口一番騒いでいた。
今日は筆者A氏なる
謎の人物の文芸事務所に行く。
郊外の駅に時間通りにつく。
そこからA氏の携帯にコール2回で切る。
そういう指示なのだ。
するとA氏からコールバックがある。
「角のミニストップで待つように」
これはネタではない。
事実である。
私はミニストップで
ヘルシア茶と電車男コミックス版を
2冊買った。
コミックの方が映画よりよかった。
3時間ほどいた。
事務所で「フレディVSジェイスン」を見た。
ホラーというより作りがギャクだった。
梅津カズオの漫画もくれた。
これは怖かった。
わざわざ遠回りして
山手線を3/4周して電車男をよんだ。
それから漫画喫茶で3時間。
プルート(浦沢直樹)を読もうと思ったが
ドラゴン桜があったので8巻読んだ。
情報説教コミックで漫画としては全然面白くない。
漫画をメディア(媒体)としてつかっているだけだった。
プルートは電車の中吊り広告で
読みたいと思っていた。
相変わらずの思わせぶりな謎をあちこち
食い散らかした展開で、浦沢節全開である。
1卷めの最後にアトムが
2巻めの最後にウランがでてくる。
コバルトはでてくるのか。
広告ほどじゃない。
なんだかのれなかった。
YAWARA!が一番おもしろかったんじゃないの。
帰宅後電車男TV版を見る。
どんどんひどくなってくるので、
「電車男」氏は落胆しているにちがいない。
見てないか。
エルメスの台詞に
「少なくても私にはモテモテですよ」
というのがある。
外資系のOLがそんなことをいうわけだ。
これは携帯メールでかわされたことになっている。
コミックでは正確に描写していたが、
TV版では、店でお互い別の相手と一緒のところを
偶然遭遇する、いうありえないエピソードのあとで
エルメスが路上で言うことになる。
それじゃあとがつづかない。
ま、TVに乗せるお話じゃないとおもうけど。
立秋の前日に書いて出して
立秋についた(間抜けな)暑中見舞いに
いくつか返事が来た。
皆様律儀なことである。
ついでに退職の挨拶もつけたので、
驚いた、という反応があった。
それも(一体どうしたことか)と思っているのだが
それには直接触れられない、
そんな印象の文面だった。
ご心配かけて申し訳ない。
相変わらずですので。
今日の一句
夕焼け見ながら受精丘の話 イシマ
Posted at 00時21分 パーマリンク
2005年08月10日(水)
2005年08月09日(火)
電車男
きちんと固定すると
この程度の明るさで写る。
デジカメのすごいことろである。
実は猫が左下にいる。
怪訝な顔をしてカメラを見ていた。
それから、フンといって去っていった。
今日は1日電車男のサイトをみていた。
実際の書き込みがあったのは昨年の3月から5月。
「男たちが後ろから撃たれるスレ 衛生兵を呼べ」と
題する2ちゃんねるのスレッドを編集して過去ログにしてある。
当然だが、映画よりずっと面白かった。
編集がうまい。
このブログもそうだが、インターネットの多くのサイトは
他人の手が入っていないので、読み物(見せ物)としては
低レベルなモノが多い。
一応は編集の手が入る出版物とはこの点が大きな違いである。
電車男のサイトは、元の2ちゃんねるのスレッドを
そのまま載せているようだが、これがどうしてなかなかの出来である。
本とまったく同じだというから、
「中の人」はきちんと仕事をしていると思った。
電車男以外に6、7個のエピソードが入っているが
やはり電車男が一番面白かった。
「電車男」はアキバ系と言っているが、
言葉遣い、スレの記入の姿勢、誠実な好人物である。
エルメスなる女神も「お嬢さま」ということになっているが
この人もていねいな言葉遣いをする。
ほかのエピソードにはない、風格がある。
そんなところが受けたんだと思う。
この掲示板から出た都市伝説は
文化としてのインターネットが作った
良質の作品と思える。
夏休みなので、久しぶりに2ちゃんもあちこち見てみたが
相変わらずの感じがした。
電車男のサイトとは大きな違いである。
生の素材では製品にはならないと思った。
夜は5日ぶりぐらいで電車に乗った。
車内がすごく新鮮で
あたりの人をどきどきしながら見ていた。
一瞬うかがえる表情から感情の断片が
たくさん流れ込んできた。
これは液晶の画面を読んでいるのとは
まったく違った刺激だった。
そんなわけで引きこもりは引きこもりで
なかなか有意義な体験なのである。
池袋で人にあって3時間ほど。
誘われるまま出かけると
夏休みは人と会って終わってしまう。
今年はリフォームが最大の仕事である。
今日も電車男のサイトをみながら
それでも施行担当と打ち合わせをした。
今日の一句
氷菓持て追わるるごとく少年期 イシマ
Posted at 23時54分 パーマリンク
2005年08月08日(月)
2005年08月07日(日)
伝言日誌
夏休みに入っても
4時起きのくせは抜けない。
午前中Z会をやる。その後学コン。
受験生そのもの。
午後の昼寝は休みだからこそ。
これから外出となる。
しばらくの間、伝言日誌を書かないでいたら
書き方を忘れてしまった。
私の趣味は「受験数学」と「日記」と
あとはまあ、映画を見ることぐらいで
健康的でもないし、ひと付き合いもない暗い趣味である。
それでも、人様には迷惑はかからないので、
よしとしている。
退職して仕事が少し変わって
この日記を書かなくなって
どうも義務を果たすだけのつまらない日々に
なってしまった。
タバコをやめてもう2年半になるのだろうか。
タバコは私の日常のささやかな憩いだったんだなあ、
と今更ながらに思っている。
酒を飲む習慣がないので、
ほかに楽しみもない。
よくそれで持っているもんだ。
われながら偉い!と自分をほめておく。
さてこの日記であるが
ネット環境が発達するまでは
もちろんワープロで自分だけが見る日記を書いていた。
それを読み返してみると
たいていが覚え書きのメモが多く
自分で書いた記述を見ても
何があったか思い出せないことがある。
さらに、読んでいてたいてい恥ずかしいことが多い。
ところがこういう形で書いていくと
どこかで人が読むことを前提としているから
書き方が違う。
それが後から読み返しても
自分としては面白い。
自分が一番自分のサイトを見ているんだと思う。
まとまった時間ができると
1年前の伝言日誌をよく読む。
これがまあ、今の自分の息抜きになっている。
そういえば40年ほど前も
同じようなことをやっていたから
結局一生こういうことをやっていくんだと
思われる。
もう4月からずっと休みなく
ずっと働きずめで
やっとまとまった休みになったら
1週間ほどはごろごろ引きこもっていた。
そのあとでやっと何か記録を残しておく気持ちの余裕が出てきた。
そのときには書き方を忘れていた。
今や悲しき六十歳、というわけだ。
TVはよく見た。
昨日は坂本九の娘が
父親のsukiyakiが大ヒットになった顛末をたどっていく
ドキュメンタリーを見た。
sukiyakiの命名者が「恋のダウンタウン」のペトゥラクラークだった、
なんてトリビアもわかった。
なかなかよくできたドキュメンタリーだった。
今日は120人もの婦女暴行を繰り返した男の
ドキュメンタリーを見た。
これもなかなかの取材だと、と思われた。
犯人の心理分析は少しわかりやすすぎる、と思ったが
実際はあんなものかも知れなかった。
夜は電車男を見たが
TVのドキュメンタリーの方が
出来がよかった。
まあ、当然か。
今日の一句
今朝の秋納豆求めコンビニへ イシマ
Posted at 22時54分 パーマリンク
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