ぱーこシティ

2019年03月02日(土)

春一番 [日記]

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たとえば、自由

今日の一句
春一番今年は吹かず鳴かずかな 浮浪雀

サワコの朝
戸田恵梨香
ふだんドラマを見ないので知らない女優さん。
ボイストレーナーから女優開眼の話が面白かった。

別邸作業
食器ボード作成
アコーディオンカーテン取り付け
結構手間だったがうまく行った。

それから市報配達。
どこかでシルバー人材センターの腕章落とす。
来た道を逆に歩いて探したが見つからない。
財布をなくすよりはいいか。

民芸で鯛茶漬け定食
今日は結婚40週年なので,
葡萄亭ですきやきとか言っていたが、
結局はうどんでおさまった。

ホームセンターで別邸関連のブツを見る。
帰宅後寝る間もなく歯医者。
図書館にCDを返そうと思ったが
時間が間に合わなかった。

図書館本館で、車谷長吉
人生の四苦八苦(講演集ですかね)
四国八十八ヶ所感情巡礼
物狂ほしけれ

17491歩

久しぶりに電話
n60min
例会の相談

Posted at 20時56分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2019年03月01日(金)

三月 [日記]

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別邸リフォーム

今日の一句
三月やシルバーパスは四月から 浮浪雀

長吉
飆風
妖談
読了
これで駅前コミセンにある車谷の本は皆読んだ。
飆風
長吉が結婚して芥川賞に落ちて直木賞を取るまでの
壮絶な闘病記。
俳人ともめて私小説をやめる、とウィキペデイアにあったが本当か。
妖談
それ以降の小品だが主語を三人称にしただけで中身は同じであった。
文芸雑誌に流した感じ。最後の「悪夢」のような方向もあったと思う。
結婚して積年の宿痾の果だった直木賞を取り嫁はんと話すことが生きがいと記する晩年に
世界旅行もして人生相談もしてお疲れ様でした、というところで
冷凍イカを解凍して喉につまらせて逝去。
ミス駒場であった妻の思い出話をよんでみたいものだ。
作家の妻が書いたものはたいてい面白い。
漱石の思い出、とかくらくら日記とか。
amazonで長吉の作品を探す。名作が1円。ポチっとやろうとして
やめた。命をかけた文学をポチッとやってはもうしわけない。
本館で探してみよう。

キッズ
今日は高校の卒業式だった。
5年前65歳のときに5年経ったらクラス会をやる、と宣言したが
なんだかその気があやふやになっている。5年前の予定では、私は
キッズ業務を離れている想定だった。しかしまだ依然として続くようなのだ。
日にちはバザーの日と決めてあった。フェイスブックで情報を流せば
必要な人には届くと思う。20代後半で子どもがいる人も何人かいる。
会場関係もいろいろ面倒だが、さてどうするか。

今日は来年度の入会申込書の締切日。
データまとめて事項用紙に記入して回覧で回す。
メール、電話で確認事項。

僕の手を強く捕まえろ
こうしてやるー
なんてことをするんだー
どうだーまいったかー

ゾンビ送り

図書館
群ようこ
ぬるい生活(大活字本シリーズ)

志ん生のシリーズものは
みな借りたものだった。

Posted at 00時23分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2019年02月28日(木)

二月 [日記]

画像(180x240)・拡大画像(480x640)

6年ぶり

今日の一句
駆け足の二月晦日に雪のナシ 浮浪雀

best hit USA
小林克也は今年で78歳
大変頑張っている。
自分の中身は変わらないつもりだが
外から見れば小林克也なんだ、ということを
肝に銘じておこう。
そう思ってみる。

雨の中採点業務
予定より2時間早く終わったが、
最後の方は流石に疲れた。

それで大學眼鏡に行って
注文した眼鏡を受け取った。
中距離の見え方がちがう。
いままでの視界がブラウン管の画面だとすると
これは4K,8Kの感じがする。明るさもちがう。
せっかく老眼になってものがぼやけていたのに
これでもかとくっきりした輪郭を見せつけられる。


これは谷崎のマペットショーだ。
登場人物を谷崎が操っている。
そのはずだが、いつの間にか
人形が糸を離れてかってに踊っている。
だがその額には
まごうことなく谷崎印の刻印が。

扱っている題材は変態モノだが
その描写はまったくいやらしくなく劣情をもよおさない。
話がどんどん進む
最後のエピローグの技巧がすごい。
とうとうと流れる大河の如き圧倒的な筆力
大文豪と言われる所以である。

このカタカナ文はずっと昔読んでいるはずだが
その時は気づかなかった。
よく
若いときに読んだ名作を
年をとってから読むとまた違った味わいがある
などという。
内容に対する感想や若いときとは違った見方をしている、
という意味に使われるが、
文体に対してそう思うとは想定外だった。
いや、驚いた。

帰りに渋谷TOPに寄る。
渋谷の街はずいぶんと変わったが
相変わらずのところに行くとなんだか落ち着く。

もう二月が終わってしまう。

Posted at 23時37分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2019年02月27日(水)

茎立てる [日記]

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季節

今日の一句
茎立ちぬ今日から私はコキコキと 浮浪雀

世界一周恐怖旅行読了
車谷長吉の随筆
ウィキペディアによると
私小説作家をやめてからの作品。
毒よりも作家的技量を感じる作品
大変面白かった。

読みながら声を出して笑ったのは
おそらく3年前の自立支援施設B型の臨床実習に行った時依頼だ。

ゾンビ業務
来年度処理
学校の怪談ゾンビ読み
ゾンビ増え鬼
ゾンビ泥警
ゾンビ送り

今日の志ん生
穴どろ
おもと違い
女学校操競孝女おゑんの伝
吉原綺談 (下)
五人廻し
大津絵

Posted at 20時11分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2019年02月26日(火)

春の山 [日記]

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梅里

今日の一句
春の山品川神社の仰ぎ富士 浮浪雀 

ロシアン・ドール
第一シーズンエピソード2を見る。
なんでロシアなんだ。
主人公の名前がナディア
ふしぎの海か

贈与税の計算をして一気にかたをつける。
100,000円ジャストだった。

9時半ころついたら、建物の外には並んでいなかった。
あっさり終わる。
いろいろな人がいて面白い。
8人の贈与税ですが、一人一万円でそのうち3人は海外にいるので
私が筆頭納税者になります。どこにどう書けばいいですか?

女房の収入も書くんですか
書き方の説明は隣の庁舎で聞いてください。ここは納税場所なので。
いや、書くかどうかわかればいいんです。書くんですか。
書き方は外へ出て隣で聞いてください。
ちょっとなんだから教えてくれもいいだろう

税務署も大変である。

チャリを自転車置き場に置いて図書館
ちょうど開館の時間だった。
老人が群がっていた。
CDを返して長吉の
飆風
世界一周恐怖航海記
妖談
ハードカバーであるのは、この3冊だけだった。

キッズ業務
書類対応
ゾンビピタゴラスイッチ
ゾンビ送り
帰りにまた図書館に寄って
志ん生
元釣の三次(闇夜の梅)
六尺棒
心中時雨傘
大津絵
江戸小ばなし
大工調べ
半分垢
茶釜(ハテナの茶釜)

Posted at 20時33分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2019年02月25日(月)

草餅 [日記]

画像(240x180)・拡大画像(640x480)

ブリ大根!

今日の一句
草餅が手につく昭和の記念日に 浮浪雀

車谷長吉
私はこういうことをやりたかったんだ、と思った。
しかしここまで覚悟はないし、業も深くない。

税務署に歩いていく。
8時半に行ったらもうドアの前に人が群がっていた。
すぐに解錠。群がっていたのは全員所得税関係で
贈与税は私一人だった。
だがあとから続々現れて5台あった相談机はすぐに満杯になった。

私の担当は親切なおばさん。
9時に担当の人が来るので、それまでこれを書いて待っていてください。
出された申請書に住所氏名など書く。
持ってきた書類を見せると、計算の根拠となる値を書類に書き込んでくれた。

しばらく待たされる。
その間に外へ出て職場に電話。
やはり私の確認ミスだとわかる。
仕方ない。明日行くか。

もどって担当官を待つ。
来たのは若い兄ちゃんだった。
相続じゃなくて贈与です。
評価額がしりたい。
内容を説明していくと、にいちゃんは、あっ、という顔になり、
電話の方ですか?と私に聞いた。
うなずくと
私が電話に出ました。

偶然とはいえ、それならば話が早い。
私が評価額の査定申請をする、と言うと
中身を伺うとその必要はないかもしれまん、と電話では言っていた。
私が自分で計算した書類をだすと、
奥で計算していますので少しおまちください、
といったまましばらく出てこなかった。

だいぶ経って、こんどは綺麗なお姉さんが来た。
税務署にこういう人がいるんだ。
当たりを見回していたが、私のところへ来ると
お待ちの方ですか、と言った。

私道分については、私の計算で正しかった。
額も一円の値までドンピシャである。
補正率を掛けていくと
0.98☓0.94☓0.92☓0.3ということになる。

次に私がわからなかった土地の評価額となる。
これは難しくてすぐにはできない。
まずこの私道の評価額を補正率によるのではなく
正式に路線価をきめなければならない。
必要ならやりますが、(当然必要はない)時間がかかります。
確定申告に間に合いません。
それでいちばんラフな不整形地補正率の限度額で算出します、といった。
つまり0.6をかければいい。

それで大丈夫です、と言って出てきた。
それさえわかればあとは自分でできる。
私、この手の業務、意外とあっているかも。
それにしても私の土地評価額の根拠は、360Dという路線価だが、
路線価の出ている道路から25.85mはいっただけで、
0.6倍になるのだ。

これは1000万円の土地が600万円になる、ということである。
この土地を買うときに、不動産屋にカネがないと言うと2日ほどして
一千万円負けた。断るためにそういったのに、だ。
私はびっくりした。じゃあ、始めの値段は何だった言うんだ。
言い値で売れたら丸儲けじゃないか。

これ以上はまかりません、と言っていた。
私もそうだろう、と思っていたが、この評価額を見ると
あと200万負けて評価額相当になる。
もちろん相続税のための評価額と実際の売値は違う。
その補正をしても200万は丸儲けだ。

元の値段が高いと200万などたいしたことがないと思ってしまうが、
ここに落とし穴がある。私が時間に汲々として嫌な思いをして1日努めても7000円だ。285日分だよ。だからこれは世界がちがう。金のために働いているのではない、
と自分に言い聞かせないととてもじゃないがやっていけない。アホらしくて。

まあ、いい。
次の採点業務がまっているのだ。

採点業務はあっさりと1時間で終わった。
緊急電話で呼びされたので拍子抜けした。
さっそく昼休みで近所のメシ屋。
今日はなんだか小料理屋みたいなところへ行った。
ぼられるのかと思って恐る恐る入ってみると
夜は日本酒を飲ませるような店だった。

それがランチサービスをやっているのだ。
客筋は出版社関係の年配者に混じって
女子アナみたいな事務員もいた。
こういうひっそりとしたところで文化に携わる人達は昼飯をたべているのか。
今日のサービスメニューはぶり大根定食。

このだいこんがすごかった。端ですーと切れる。そのくせ身は崩れない。
そしてごはんがうまい。ぶり大根の汁も辛くなく上品な醤油味だ。
この汁だけでメシ3杯はいける。
こういううまいものを食ってるのか。この辺の勤め人は。

早く終わったので、昨日の課題だった配布物の訂正にキッズ業務をやりにいく。

社内で車谷長吉を読む。
死の光、とか名作だ。

キッズ業務をすばやく終えて、帰宅。
3つも仕事をしたので、TVを見る。
ファミリーヒストリー
陣内孝則
昭和の両親が面白かった。

Posted at 21時20分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2019年02月24日(日)

春愁 [日記]

画像(180x240)・拡大画像(480x640)

屋根工事

今日の一句
春愁の御茶ノ水駅エレベーター 浮浪雀

昨日はあれから配布プリントに関するメールが来て
どうやらこちらのメールに添付したファイルが間違っていたみたいなのだ。
みたい、というのはそれを確認するには職場に行かなくてはならない。
しかし明日は指導員業務、明後日は確定申告・採点と日程が詰まっていて
行くことができない。
配布物の現物を確認して安心したいのだが、そうはいかない、という事態だった。
どうでもいいことで切羽詰まっているのだった。

図書館で借りた本にもう一つあった。
銭金のついての話
車谷長吉
駅前コミセンの文庫本棚にはこれしかなかった。

朝日新聞土曜日のbeの人生相談はずっと愛読していた。
その回答者の中で車谷長吉が一番面白かった。

私立学校の40代の教員の相談。
妻子もあって幸せな生活を送っているのに
5年に一度くらい、どうしようもなく好きになってしまう女子生徒が現れる。
もう苦しくってしかたない。
一度などはキャバクラに勤めることになった卒業生に会いにまで行った。
どうしたらいいのか。

この答えが凄かった。
その女生徒とできて総てを失えばいい。
そうすれば人生の真実がわかる。
人として生まれて人生がなんであるかわからずに死ぬのはもったいない。
あなたは小利口な人です。

というのが答えだった。

今回借りた本の中に、
自分はまんがが大嫌いで、電車の中でそういうのを見ているやつを見ると腹が立つので見ないようにしている、といったあとで、つげ義春の無能の人をたいへん褒めてあった。

なかなかおもしろい。

この人によれば、人間救われるためには
文学か哲学か宗教に向かうしかない、とのことである。
救われるというと大げさだが、もう少し心安らかに暮らせないのか、
いつも心配事が黒雲のように頭を覆っている。
少し考えればどうでもいいことに戦々恐々としている。

仏教では四苦八苦というて
生・老・病・死の四苦に
愛別離苦
怨憎会苦
求不会苦
五陰盛苦
の四苦をわせて八苦
このうち
五陰というのは
色・受・想・行・識
である。

いろいろ思い煩うのは、想と行の働きが強いからである。
と、診断はしっかりしている。
状況の分析と診断はわかったが、どうすればよいのか。
これは避けられないものなので、のたうちまわって苦しんで生きる他ない、
ということになる。覚悟しろ!というわけなのだった。
まあ、甘いことを考えているところをビシャリとやられる。

とそんなのを読んで、体育館指導員業務に行った。

今日は雑用を頼まれた。
1.封筒貼り。
A4の封筒を封緘した。入り口をおりまげて糊付けする。49枚やった。
2‥図書カードパソコン入力。
ISBNという番号を入力して、図書カードにある情報をパソコンの図書管理ソフトに入れた。
1.の業務は修行に通ずるものがある。自立支援施設B型でやった袋詰作業と同じだ。
2.は細かい数字を10桁くらいいれないといけないので、数入れると目の奥が痛くなりそれが頭痛にまで進みそうだった。幸い2時間ほどだったのでメがつかれただけで済んだ。

谷崎の鍵のなかでなぞの一文をみつけた。
僕ハ僕ヲ、気ガ狂ウホド嫉妬サセテ欲シイ
始めの「僕ハ」がなければそのまま通じる文章である。
受動態に主語がついている。「僕ガ」ならまだ破綻がない。
僕ガ僕ヲ、気ガ狂ウホド嫉妬サセテ欲シイ
愛欲の神がいるとして、この神様に自分が気が狂うほど嫉妬するような行為を自分にさせてほしい、とお願いしている、とすると少しは意味が生じる。しかし
僕ハ僕ヲ、気ガ狂ウホド嫉妬サセテ欲シイ
なのだ。もちろん印刷ミスや校正漏れではないと思う。
僕ハ、と言いかけてただちに次の想念が浮かび、
僕ヲ気ガ狂ウホド嫉妬サセテ欲シイ
と訴えているのだ。誰に訴えているのか。
もちろん、妻の郁子であり、娘の縁談相手の木村であり、そして何より自分自身に向かって言っているのだ。

これは妻と大学生の木村を引き合わせて、それに嫉妬を掻き立てられることによって性的ポテンシャルが上がるのを願っての訴えなのだった。夫のカタカナ文体の日記といい、妻の仮名書の日記といいその自意識のドラマの舞台が表面的には夫婦生活なのであるからなかなか一筋縄ではいかない小説だ。

明日は冷たい雨となるようだが、予定通り税務署・その後キッズ関連連絡・採点業務ということになる。

Posted at 20時27分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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